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〈黒い太陽の真実-プロローグ〉ユグドラシル宇宙電波塔

大変おまたせしました😃 地球人類史でもある〈黒い太陽〉はじまります!全何部作になるか?はまだわかりませんが、「よくある都市伝説に飽きた方」ご必見♪ どこにもない超人類進化研究所のみの内容となります。※他言無用願います。

≪ユグドラシルの発火≫

太古の地球は「世界樹(ユグドラシル)」という「天と地をつなぐクリスタルの樹」が存在していた。

ちなみにユグドラシルがそびえる空の向こうの上空に「学校で習ったような宇宙空間」は存在しません。

宇宙科学はフェイクです

夜空の向こうには「周波数の違う次元」があるのです。

で、ここの図にあるように↑最下層に存在する「三次元物理次元」にわたしたち人類は生存しています。

超低周波電磁界という最下層次元です。

ここ(地球)は海でいえば深海のようで、とても危険な場所です。最上位の天界(宇宙)と通じる「宇宙樹(ユグドラシルの最高位)」があるからこそ安全で暮らせることができたのです。

「宇宙樹」は宇宙電波塔のようなものでした。

上位の宇宙と通じていれば 宇宙の仕組みの この世の仕組みも なんでもわかります♪ 体のしくみもね。

本来の人間は「神に近い存在」だったのですよ。なんでもできたの!最高のシステムを導入した体をもっているのに…今は全然使い方がわからないのです。もったいない🥲

で、その「天に通じている電波塔(宇宙樹)」があるとき、あるきっかけで「燃えた」🔥

この日から宇宙と断絶した!スマホの電波が切れたような状態です。

それだけではなく「ユグドラシルの発火」によって「酸素が大気に出現」したのだった。で、酸素出現後の人類は「酸素を必要としない細菌」と「酸素を必要とするミトコンドリア」の2種混合で人体細胞は形成されている。

現在地球では、
Q.人々は争ってばかりで平和が来ない。自然災害は多発し、地獄になっていますが、なぜ平和が来ないのか?どうしてこんな風になってしまったのか?

A.人類史の答えが「黒い太陽(全5部)予定」になります。

簡単に、だれがわるいとか?という話ではなく、

細菌・細胞・元素・周波数などの見えない観点からの見解になります。

ブラックキューブ情報でも書きましたが

クリスタルでできていた地球が「炭素」に表皮を覆われてから、第二の人類史が始まります。

炭素でできた「新たな生命の樹」の元に、第二の人類が生命を営んでいきます。

生命の樹「世界樹」

次回②は「ユグドラシル」発火原因とは!
世界の宗教の根源がそこにある!黒い太陽と信仰!

②へ つづく

学校で習う「宇宙科学」の思考では、真実を学ぶことができません。ぜひ「新宇宙論」読んでみてね。


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インディゴチルドレン 超人類進化研究所 代表 kao333
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