心臓の「洞結節」を締め付ける「パルス糸音」地球ラジオの雑音の真意!
今回の最強寒気団が来る前に、胸のチャクラに「パルス音」を感じた。
胸を締め付ける「パルス音」
従来は「押される」感じだった。
で、昨日「みどるのかおるさん」から
↑このコメントをもらった昨晩!わたしも同じ体験しました!!すご~~~い!!!もしかして、同じ体験している人がまだまだいるかもなので、詳しく書いていきます。
昨晩のパルス音は、ピーっと鳴る度に「心臓」に「糸」を巻きつけたみたいに、編みこみ式(球状)で「締め付ける」感じがありました。
心臓の毛糸玉が「パルス音」のたびに、ぎゅっと締め上げられるのです。
バスケットボールの網をぎゅ~~としめるみたい。
実際、心臓には「洞結節」という「ボタン電池」のような「石」があり、その石は「パルス音」を発して、心臓の鼓動を作り出し、心臓を動かしているのですが、
この「洞結節」にパルス音を送っているのが、
①「地球の定常波」と②「人間の魂(周波数)」なのです。
「洞結節」は鉱石ラジオのように、「音」をひろって、「音」を聞かせる役目。
《鉱石ラジオ》
4つの部品で
空中の電波をひろうラジオ。
(鉱石ラジオの4つの基本部分)
(1) 空中線部分(アンテナ)
(2) 同調部分 (コイルとコンデンサー)
(3) 検波部分 (鉱石)
(4) 受話部分 (イヤホン)
心臓も「ラジオ」なんですよ。
でで、昨晩の「心臓ラジオ放送」!!が、いまだかつてない「雑音?」「新チャンネル?」
どうなっているの~~~???
わからないことがあったら「ガイド」に聞こう!そしたら、磁場の話をされた。非常に難しい内容でした。
ざっくりいうと、磁界にはいろんなパターンがあるそうです。
今までの地球は、一番右の「単磁区」だったそうです。
それが、これから、「還流磁区」になるそうです。
だから、いままでの「気流」が乱れているのだそうです。
北極や南極の「軸の磁場」が弱くなっているので、ズボンのゴムがゆるくなっているように「垂れ下がって」寒気が広範囲に広がっているという。
でで、なぜ?心臓に「球状の圧縮」?
それがすごいのですよ!この還流磁区!「4つ」ですね!
おっ!察しが良い方なら「ピ~ン」ときましたね。
テトラグラマトンです!(でた~!)
※テトラグラマトン=4つの力、ブログ内で復習ください。(ねむい)のでよろしく。つづく。