根源的生命エネルギーの発動「人類が起こすコロナ放電による電波障害」
休日は深い瞑想の中にいた。
普通の人間は「目に見えないもの」を「ない」と思っているけれど、実際は満員電車のように「周り中めいっぱい《何か》がいる」
知らないって 感じないって 気づかないって
はずかしいことだたったりする。
見えないのに「何かいる」!その何かから「丸見え」なのだから!いや~~ん。
わたしなんか、電卓通信の「エネルギー体」に日々の生活を「見られ放題」!
といっても、シャンバラへいったら、だれにでも「考えも思いも丸裸です」。今のうちから慣れておきます。
で、今回の深い瞑想で、「目に見えないエネルギー体」が、地球人類の
「根源的生命エネルギーの発動」について知らされた!
「根源的生命エネルギー」って「無意識」みたいな感じだったです。人類の「集合意識」が「目覚め始めて」発動!している!
その「集合意識」は各々で「裸電線」のように、放電しているという。
ラジオやテレビの電波に雑音を起こす。
携帯電波は通信不能。
「根源的生命エネルギーの発動」がマックスになったときどうなるのか?
日本は「50ヘルツ」と「60ヘルツ」に分かれていて、天候を操っているのだけれど、それらが「制御不能」になるという。
目に見えない世界がどんどん「まざりあっていく」。瞑想で最新情報を閲覧くださいね。
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