
「エメラルド・タブレット」錬金術秘伝の書を解読する~序章~
2022年7月からずっと、かなり近距離でUFOが滞空しています。

滞空するUFO(異次元世界)からは
人間のからだと魂の 「浄化」と「覚醒」をうながす音が
随時発信されています。
敏感な人は、夜間ききなれない音聞こえますね~😄

音だけじゃなくて、もうひとりの自分から
たくさんの情報が流れてきます。わたしはたくさんすぎてまとめるのが大変です。
「エメラルド・タブレット」
って知ってますか?
錬金術の最も重要な原理を彫り込んだ秘宝です。
実は、「ヴォイニッチ手稿」と同じようなことが書かれているのですが、Eタブレットを解読できない者たちが、間違って使用し「地球が壊れる」ことになったのです。
どんな風に間違ったのか!?をまじえて解読していきます。
間違って使用してきた者たちは「世界征服」を目標としていますが、無理です!苦痛です!そもそもこの地球は「それぞれ違う羽の色」を持つ者たちの集合場です。
野生の動物たちだって、ペンギンはペンギン同士でくらしているし、そこまで大きなグループで暮らしていない。
ペンギンにライオングループと暮らせ!といったって無理!

それぞれ、同じような形で 同じような考えで 同じような周波数の同種があつまって、仲良く協力し合って暮らしている。
そうしているときは、「差別」ってあまりない。
「差別」って、違う形 違う色 違う考え それを不快に思うから
(和音にならない…不協和音になる)
「差別」を生み出す。差別するほうもされる方も苦痛。
みんな違う個性をもつ。
それを「統一」することは「自分らしさ」は消えてなくなるということです。学校制度はミニ統一団体。ロボット奴隷化。

でで、世界的なパンデミックで
大ピ~ンチ!
そんなとき 余裕がない!いい人仮面かぶれない!
よりシンプルにならざるを得ない。心と体の省エネモード。
で、本当に気の合う大事な人 自分の快適な場
自分の大事なものしか残らない。
無理してやってきたこと 無理して付き合ってたこと
それらを突破らうと
同じ羽根を持つ仲間と一緒にいる。
そこは「快適」で「楽チン」だ。自分らしくいられる。
相手や仲間は「人」じゃなくても「動物」でも「植物」でも「自然」でもいい。「異次元存在」な人もいるだろう。
今、苦痛な人は、自分らしく居られるように
自分の快適を見つけてみて。
私たちの魂は 自分らしく居られる状態で それぞれの星へ帰っていく。
話はそれましたが
その昔、「人間の生きる理由」を知っていました。
それらを 教えるものがいて、守護するもの(異次元存在)たちと
連携しながら「魂の進化」を修練していました。
それらが書かれているのもが「沈黙の書」です。

これらは、レムリアの書です。
言葉はなくても レムリア人は 解読できます。
さあ、人類の覚醒にむけて
なぜ?わたしたちが、快適で暮らせないのか?
なぜ?地球が壊れていっているのか?
理解して進化へ進みましょう。
8月は
「エメラルド・タブレット」錬金術秘伝の書を解読する①~③
三部作始まります!😄😄😄お楽しみに🧐
「ヴォイニッチ手稿」↑まとめみてね。
いいなと思ったら応援しよう!
