ＮＰＣ《ノンプレイヤーキャラクター》2種類の人間「有魂卵」と「無魂卵」
高級で美味しい卵の代名詞「有精卵」
あたためたなら、かわいい鳥が生まれることができる卵。
パッと見て「有精卵」なのか？「無精卵」なのかはわからない。
温めて羽化させなければわからない。
歴史を調べていくと、かならず出てくる「人間性を失った残虐な種族」
メソポタミアからはじまって、「商人としてさまよって」チンギスハンや秦の始皇帝になって日本にも来ている。
ガイドが言っていた通り、「郭公」（かっこう）のように、権力の有る人間に托卵していた。
↓メソポタミアのサルゴン王と同じ。（サルゴン王は鉄の時代参照ください）
最近、島流しに使われた「鬼が島」の謎の何かに出会って（お内裏様みたいなもの）↓
その存在が何であるか「ガイド」が教えてくれた答えが「タイトルにある」
人間の皮をかぶっているけれど、その中に「魂」がない人間がいるんだと！！
ああ、それなら行動や考えがわかるよね。
今だけ 金だけ 自分だけになるよね。
ゲームにたとえるなら、
①ゲーム内のプレイヤーがいるキャラクターは「有魂人」。
②ゲーム内のお店の人やモンスターや村人などのプレイヤーがいないものは「無魂人」
②はＮＰＣ《ノンプレイヤーキャラクター》
＝「無魂人」は、ゲームが終わったら「終わり」
実際には、現在はまだ「地球ゲームが終わっていないので」存在している。でも生まれ変われないし、死ぬこともできなくて、めちょっとしている。
※めちょっとは、浄化もできないし昇華もできないし、くすぶっている状態の存在。（あくまってコレ？）
ああ、それなら、有精卵＝プレイヤーキャラクター（一般人）を憎む気持ちもわかるね。
ここに出てきた「ルーン文字」
何かの魔方陣なのかと思ったけど、2種の人間がいることが書かれていた。オーディンと太陽族みたいな内容です。
北欧神話に「答えがある」という。つづく
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