超人道ルビー「煉気化神（大周天）」プロローグ～赤化フェニックス～

超人道とは「人間」が「進化」して「宇宙人」になるための秘儀ですが、「超人道のルビー」で行う「煉気化神（大周天）」は

気を練って作り出す「陽気（ようき）」によって「分身」をつくりだす段階になります。錬金術では「赤化」といいます。

③赤化は、ルベドという。
「浄化された白い気体」を「電離」させる。
フェニックスを象徴とする。

ただ、このルビーを行ってしまうと、後戻りができない方もいるかもしれません。なので、この先どうなってしまうのか？お知らせしておきます。

４つの力「テトラグラマトン」で作り出した「陽神」は、もう一人の自分でもある。

最初は「ふわっと」したものだけど、だんだん「人型」に仕上げて生きます。

その力は　どんどん強くなり、波動も上がっていきます。

波動の高い「次元」に適応する「不老不死の身体」です。

現在住んでいる三次元って「とても波動が低い」のです。現在使用のわたしたちの肉体は「波動が低い場所」で「形」を維持できる「振動数が低い物体」なのです。

波動が高い次元から見たら「動いている？」っておもうほど、ゆっくり振動してる。のっそのっそカメの歩きです。

亀からは高速で羽ばたいている「ハチドリ」の羽は見えないでしょう。

ハチドリよりさらに高速で振動する世界へ行くのです。
（高次元）

でね、分身だった「陽神」が完成したとき（超高速回転）、三次元で使用している「肉体」が消失するそうです。まるで煙のように消えてしまいます。
低波動肉体は「波動」が高すぎるとそうなるのです。

だから、修行でミイラになった「即身仏」は、残念ですが「失敗」なのです。（かわいそうでみていられない）

肉体が消滅しちゃう！？って聞くとビックリだけど、人間は本来そうやって「現世から卒業する」とな！！あたりまえのことらしい。

キレイでよいね～。「ドロン」って感じです。

ガイドから聞いただけでなく、わたしの読んできる「煉丹術書」や「仙道」や「道教」の書にもそうかかれていました。

わたしもいつかそうなると思います。

実は前にもやったことがあります。実践していると「あ、これまえにもやったわ」ってなるのです。前回（前世？）と今では「人間の肉体仕様」も違うから、慎重にことをすすめていきます。

神の子である「魚」を　火の海（霊火）鍋で料理するのです😁＝赤化

錬金術「密儀の手」実践編が「超人道のルビー」です。おたのしみに♪