石たちが語る真実～磐座（いわくら）＆プロメテウスの秘密

本

世界各地の石信仰の真実をまとめました。石信仰の大本は「神の火」を盗んだプロメテウス♪ 　縄文の新情報もあり！

運営しているクリエイター: インディゴチルドレン　超人類進化研究所　代表　kao333

磐座（いわくら）の真実《前編》～聖岩ミシャグジ様！

今や「縄文ブーム」。1万5000年以上の長いときを「平和に暮らしてきた祖先たち」、けれど文字がなかったため「真実がわからないでいる」磐座は縄文のもの？質問があったので、磐座について特集いたしま～す♪ 写真見ただけで「鳥肌」…。やばいオーラが…。日本に古くからある自然崇拝といわれているが！？「石」ってところが引っかかると思いませんか？縄文人が「石」にしめ縄をして「拝む」なんて信じられないと感じるのはわたしだけではないでしょう。 1.縄文のくらしと石の関係縄文人は

¥100

磐座（いわくら）の真実《後編》「エジプト死者の書と呪術」

今、微細な宇宙線が大量に降り注いでいます。細かい微振動によって「電子」が「過去の記憶」を話し出しています。※電子は記憶媒体「今回の話」は、わたしたちが今まで「常識として」学校や文献やマスコミで習った「情報」とは、まったく違うことを書いていくと思います。信じるか信じないかはあなた次第…ということで軽く読んでくださいね。（重い内容ですが…）で、エジプトといえば「ピラミッド」ですが、こちらはだれが作ったかわかりますか？もっと大きいものもあります。なんと、「シロアリ」

¥2,000

雷（神）を鎮める術師

今、岩(磐座)が騒いでいる。人工的に起こす地震と　神がかりな力が起こす地震は雲泥の差が有る。神が起こす地震は同じ震度でも「人が死なない」石が騒いでいるのに石をさらに騒がしている存在がいる。日本国は日向国（宮崎県）からはじまる。初代神武天皇イワクラの解体がはじまった。

¥100

石たちが歌う「旧世代の歴史」～神の火「赤い石」の秘密（予告）

前回わたしを悩ませた（苦労した）「巨石文化」についての研究。石信仰が現代文明を発展させ、石信仰が地球滅亡へといざなっている。 ※興味がある方はこちらをそうぞ。で、わたしたちが「文明社会の成り立ち」と習ったメソポタミア文明から《鉄の時代》が始まった。《鉄の時代》は、鉄とともに発展と戦争と自然破壊が加速していった。生命体は「恐怖と不安」の中、暮らしている。興味がある方はあとでみてね↓ でも、このたび「宇宙から大量の微細な素粒子が降り注ぎました」！今なお続いています

石たちが歌う「旧時代の歴史」～神の火「赤い石」の秘密①「罪の指輪物語」

世界各地に点在する「巨石文化」巨石のことを「磐座」（いわくら）という。「石信仰」が現代文明を発展させ、「石信仰」が地球滅亡へといざなっている。 ↓予告で書いたのですが、現代文明は「鉄の時代」。でもその前は… 「銅時代」なのです。今回、長く降り注いでいる「宇宙の光の大海嘯」で、「石たちが過去の話（銅の話）を聞かせてくれる」耳鳴りがする方もいるでしょう。地球の三次元に平和が来ない理由が〈銅時代〉にある。そしていまもその罪が続いている。前回「エジプトについて深堀

神の火「赤い石」の秘密②「罪の指輪物語」～銅の時代～

金・銀・銅　順位にされると３番目な感じがある「銅」だけどとても大事な「金属」なのです。生命維持に不可欠な元素《銅》体内の「鉄分の不足」で「貧血が起こる」とならいましたが、血液中の酸素を運ぶヘモグロビンは「単純たんぱく質グロビンと鉄」の色素から成り立っているのですが、これらを合成するには「銅」が必須元素なのです。銅がなければ「ヘモグロビンは生成されないのです」ちなみに、銅を含む食品は、カキ（貝類）魚・大豆・牛などです。でで、吹奏楽部のピッカピカの金管楽器た

¥500