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龍神が語る「地球の真実」~古墳ダンジョン岩戸開き~まとめ

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古代日本に何があったのか?龍神が語る真実は、古代の呪術をよみがえらせるための知識です。これからライトワーカーが「夢で集合します」ドリーミング岩戸開きのための準備文献です。
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「古代の呪詛」古墳時代の前に何があったのか?予告

両手に「五芒星の手相」がある。 マンガかアニメにあるような現実。 そして、瞑想に現れる「古代の謎の文字」 日本列島で、古墳ができる前に「何があったのか?」文献にもなくて、誰も知らない。 けれど、瞑想の中に現れる文字や、古い記憶の中の真実が解き明かされていく。 古代文字に隠された「真実」 書いていきます。つづく。

古代呪詛~古墳時代に何があったのか?①瞑想出現古代文字と亀

ずいぶん前に「古墳」のことを書いた。 平和に暮らしていた「縄文時代」には「指導員」がいた。 地球人生ゲームの「ゴール(進化)のための解説指導員」 地球内部世界「シャンバラ」からの派遣社員※シャンバラについてはマガジン参照ください。 人間以上の「力」をもっていた巫女たち。 世界各地に多数いた。 それらの存在を「何者かが」ある方法で「呪詛封印」していった。封印は現在にまで至る。それによって、人間が生きる理由を失い「悪が蔓延し」現在に至る。 わたしが今回瞑想で見た「古代

古代呪詛~古墳時代に何があったのか?②夢のお告げと霊障

片目の調子がすこぶる悪い。 花粉のせいもあるだろうけど…。片目で書いてます。 今朝方、夢で「さえぐさ」というワードをもらった。 その晩に「古代呪詛」について詳しく教えてほしいと思って眠ったから、このワードがヒントなんだろう。※よくあることです。 調べると「七草」は「さえぐさ」と読むとか、七夕関連や いろいろあったけど、ピンと来ない。 「さえぐさ 古墳」 で検索したら いました!『三枝氏』 天津彦根命(アマツヒコネ)? アマツヒコネは、日本神話に登場する神。 アマテラ

龍神が語る「地球の真実」~古墳ダンジョン岩戸開き~《最終章》

2024年現在、大気も 海も 大地も 自然は破壊され続け、添加物などの毒にまみれた食品を食べさせられ、奴隷のように働かされ、便利な最新鋭の技術や医療は、人との関わりを分断し 人類を退化させている。未だに人々は争い殺し合い、子どもたちは未来に希望を見いだせないでいる。 大多数の人類は「ともに助け合い、平和で安心で暮らせる 愛ある未来」を望んでいるというのに。 なぜ?地球はこうなってしまったの? このたび「超人道」を修練して出陣した「わたしの陽神」が 地球のエネルギー体で

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