頼まれてたやつ、完成しましたよ校長。 おっ、ようやく完成したか。 楽しみにしておったぞ。 どれどれ、、、 『1番』 学び舞台に 誇り高く〜 知識の光 輝く場所〜 友情結ぶ 心の交差点〜 未来へ続く この道〜 励めよ 励めよ 悪臭ポメラニアン女学園〜 『2番』 勇気の炎が 燃える限り〜 夢を追い求め 歩む一歩〜 先人の誇り 胸に抱き〜 築く未来に 誓いを込め〜 鍛えよ 鍛えよ 悪臭ポメラニアン女学園〜 『3番』 四季折々の 風が吹いて〜 出会
メンバー紹介!!!!! ギター TAKUYA!!!! ジャカジャカジャーーン 観客「うぉおおおおおおおおおお」 ベース AKIRA!!!! ベンベンベンベンベベーン 観客「うぉおおおおおおおおおお」 ドラム 水谷!!!! ドゥルルルル、ジャーーン 観客「うぉおおおおおおおおおお」 パイプオルガン 水谷弟!!!! ポロロン、ポロロロロン 観客「うぉおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 ジャンボカスタネット KAZU!! バチコンッ、バチコンッ
現在の時刻は午前10時。 僕の朝は少し遅い。 目が覚めてからベットでごろごろする時間がいつも30分ぐらいある。 僕にとっては欠かせないルーティーンである。 イチローの朝カレーと僕の30分ごろごろは新・日本の2大ルーティーンと呼ばれている。 ごろごろした後はもちろんお昼ごはんだ。 朝ごはんを食べていない分、お腹が空いてお昼ごはんはいつも早めに食べる。 今日のメニューは白米に、生卵を乗せたオリジナル創作料理である。 この料理は「心を込め(米)た、君(黄身)へのギフ
今日は夕方から部活がある。 それまで何もすることがない。 本当は授業があったのだが、それも大雪でなくなった。 だからもう何もすることがない。 ごろごろしていると何もせずに3時になった。 ピロンッ LINEの通知を見ると、大雪により部活が中止だと送られてきていた。 本当に予定が予定なくなってしまった。 そしてごろごろしている間に日が暮れた。 そして寝た。 これが僕の1月24日である。 阿部寛
第1章 果てしない夢を追いかけて… 夕べ感じた寂しさを、東から昇る太陽が忘れさせてくれた朝。 僕は2度寝をした。 忘れた方が楽なのに、忘れたくなくて… どうせいつかは忘れる。 そんなことは分かっちゃいるけど。 1秒でも長く君を感じていたかったんだ… 僕はベットから降り、寝ぐせを直して大学へ向かった。 1限で必修という、嫌がらせのような講義だ。 僕がもし政治家になったら、「必修は3限!!」というマニフェスト一本で選挙に出たいと思う。 大学に着き、講義を受ける
目が覚めてからもう既に布団の中で2時間が経過しようとしている。 その2時間の間、何も考えずにTikTok見ていた。 あと大便に3回行った。 まるで生産性のない時間だ。 こんなことをするぐらいなら鼻くそをほじってベットの下に擦りつけていた方が有意義だ。 今度からそうしよう。 何もしていなくても、腹は一丁前に減りやがる。 僕は冷蔵庫の中身を見るため、ベットから降り、玄関に行き、ドアを開け、エレベーターに乗り、地下8階で降り、東に8歩、南に9歩、東に5歩、北に12歩行
皆さんには大事にしている言葉はありますか? 友情? 努力? 勝利? 人それぞれ色々あると思う。 僕は「ぷりけつ」だ。 「なんだよぷりけつってきもいな」 「こいつ何言ってんのキモっ」 「俺はカナカタのプリケツ派だなぁ」 などいろんな意見があると思う。 だけど僕は誰になんと言われようと1番大事な言葉は「ぷりけつ」だ。 なぜこんなにも「ぷりけつ」に固執するのか、今日はその理由について話そうと思う。 話は10年前に遡る。 当時11歳の僕は、学校に友達が
西の海からきた風がこの町によくないものを運んできている。 その風はとても冷たく、体だけではなく心までも冷えていく。 僕は風が吹いてくる方向を見て、そっと囁いた。 「 コイキング いくぞ、ひっさつ ホッピング 」 僕のオリジナルポケモン川柳は風にかき消され誰の耳にも届くことはなかった…… 今、海岸沿いを歩いて近くのイオンに向かっている。 イオンといっても映画館もないし、特に遊ぶところもない、でかいファミマぐらいのものを想像してもらえると分
どんな場所にも笑顔があって、幸せがある。 その幸せを守るために僕は生き続ける。 どうもラブ&ピース&俺です。 今日は昔の話をしたいと思います。 話は13年前に遡る ブクブクブクブクブクブク チャポ、シャカシャカシャカシャカシャカ 豆腐、わかめを入れたお湯に味噌が溶かれた瞬間俺は誕生した。 そして生まれた瞬間俺は悟った、 「あ、僕って出汁とかとってないお手軽に作れるやつだ」 こんなにはやく人生の挫折を味わう人はいないだろう。できれば俺が味わうより、人に味わって
登りきった太陽の光が、カーテンの隙間から部屋へと入り込み、僕は目を覚ました。 「おはよっ!一級河川の主 ポルトフ」 いつの間に僕のあだ名は一級河川の主 ポルトフになってしまったのだろう。 そんな疑問を考える前に友達のあさひは言った。 「ラーメン食い行くか」 前日から僕は友達のあさひの家にはるきとひびきの3人で泊まっていた。この3人は後に伝説の3軍曹として恐れられるのはまた別の話である。 あさひの提案を飲み、僕はあさひ、はるきと共にラーメンを食べに向かう。 ラーメンシ
みなさん、はじめましてラブ&ピース&俺と申します。 これから毎日、日記を投稿していこうと思っているので、以後おしりお仕置き後。あっ、間違えました、以後お見知り置きを。 僕は現在、大学でラグビーをしている21歳の男です。 好きなものは女の子の笑顔で嫌いなものはとうもろこしです。 ラグビーは高校からしていますが、いまだにラグビーボールを見ると「なんか、コーヒー豆みたいな形してるなっ!!」とついつい突っ込んでしまいます。 逆に喫茶店からコーヒー豆を盗み出し、店主を華麗なステップ