石は周波数調整器?
見えないアンテナが、オープンになったきっかけ
小さな頃は、家に降りかかる見えない何か暗い因縁みたいなものが、ずっしり とのしかかり、身体も病弱でした。
それが、小学校にいき、明るく元気になり、
あー!わかりました。
京都に行った時、何処の寺で、石が重ねて積んであったのを、 10歳くらいの私はわからなくて、 その上に石を一つ積みたしました。
そうしたら、身体に電気みたいに ゾワワ!と、電流がはしり、
なんてことをするんだ!!!
凄く、凄く、怒っている声が、頭に響いて、
キーンと耳鳴りもしたと思います。
ゴメンなさい!知らなくて! と、謝りました。
それが知らない何かから、初めて明確な声を聞いたきっかけでした。
見えるようになったのは、気配や ボヤーッと、陽炎みたいに感じていたのは、かなり前からで、 はっきり輪郭が見えるようになったのは、
多分、妖精からじゃないかなと、 思います。
一度、聞いたり見たりすると、 メガネをつくる作業みたいに、 それに、ピントをあわせるコツが わかってくるようになり、
気配や気を感じる→電気のような刺激を感じる→音や刺激、映像で、 幽霊→妖怪→精霊→宇宙人→神のようなもの→違う世界へ意識を移動(過去や未来や違う世界)→自動書記→頭の中に声や図形でメッセージをうける→ 現実世界で物や数字からメッセージをうける。→肉体の身体での現実の場所や、時間の移動→肉眼で月や空間などの光の現象を現実にとらえる。
みたいな変化をしていきました。
なんか、うまく言えないですが、
運動や、楽器を練習したら、 コツをつかめてきた!みたいなのに 似てます😄✨