アタヲカオ777

オカルト、カルトアレルギー体質の私に、次から次へと遭遇する不思議体験昔話。 しょうがないので、それを現実として受け入れていくさまを、つれづれなるままに、書き綴ります。

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オカルト、カルトアレルギー体質の私に、次から次へと遭遇する不思議体験昔話。 しょうがないので、それを現実として受け入れていくさまを、つれづれなるままに、書き綴ります。

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不思議の国の極みさんのロッジ

日本の古代文字や生命の樹など思いついた事を徒然なるままに書いています ご興味のある方一緒に学びましょう

    • ユグドラシルとルーン文字

      ユグドラシルとルーン文字 北欧神話の物語を皿読みして、 いったい何の話なんだろうと思った。 物語としてロードオブリング みたいにファンタジーだと終わらせてしまえばそれまでだけど、 古く昔から言い伝えられて、消えていない物語には意味がある 例えば古事記 あれだって、字面通りに読んだらファンタジーそれで終わり しかしそんなはずがない まさか。 神はエネルギーの擬人化 これは、わたしにとって絶対法則 左脳が弱いわたしは 話を理解するとき、イメージで内容を掴む 例

      • 生命の樹 とは何?

        癒しのソルフェジオを調べていたら、生命の樹の各セフィラと周波数に対応している事を教えていただきました。私達の脳や身体にダイレクトに影響する周波数と、宇宙の法則の概念である生命の樹とは、一体なぜ関係があるんだろう。 そもそも、生命の樹ってなに? と、全く素人目線🤔 私達に身近な周波数と伝説や神話の世界樹とを結びつける思考の旅がはじまりました。 全く知らないので、一つづつ調べていきます。 〈カバラと生命の樹〉 ユダヤ教の伝統に基づいた創造論、終末論、メシア論を伴う神秘

        • 石垣島への旅3

          石垣島の2日目、私達は波照間島にいきました。目的は波照間の銘酒泡盛ゲットです。 3人で自転車に乗りました。 その日は、良い天気でしたが、風が吹き、自転車は追い風で煽られたり、 風が強すぎて進めなかったりしていました。私達は、酒蔵に向かっていましたが、 風のせいで辿り着けません。 Kさんが、 なんか変ですね。 そう? 私達、風にどこかに連れて行かれているような気がします。風に強制的に運ばれてますよ! Rさんが じゃあ、風のオススメに向かうしかないですね。 いや、私は敢

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        • 生命の樹
          1本
        • サロン経営時代編
          18本
        • 学生編
          3本
        • 擬似結婚時代編
          1本
        • 普通の結婚時代編
          5本
        • 0からの時代編
          0本

        記事

          石垣島への旅2

          石垣島への旅行を予約した次の日、 ビッグサイトのエステティックの見本市 に、社員といきました。 実は、エステを経営する事になったのは、この社員の人の夢でした。 彼女の夢は自分の美容サロンを開業したかった。 私はりーさんから事業をやらないかと声をかけられ 化粧品を販売する予定で、 化粧品の中身を調べていたとき、 いかにも身体に悪そうな科学物質だらけの内容だと知りましたから、 本物を作りたいと思い、 りーさんとヨーロッパを視察して 見つけたアロマセラピーを学びましたが、

          石垣島への旅2

          石垣島への旅

          石垣島の話をします。 まだサロンを作る前、アロマの学校の友人にチャネリングに連れていってもらった時に、あなたは沖縄の多分石垣島の神社に石を入れる人だと言われました。 当時、沖縄には行った事もなかったし、興味もなく、はぁ、そうですか。 と、間の抜けた返事をしたまま、そんな話はスッカリ忘れていました。 それから、3年後くらいか、 出雲で偶然飛行機に乗り合わせた鍼灸師の先生から、丁度骨格の調整の講習を受けていて、私以外に2人の女性と簡単な経絡の座学と実習を受け、3人でランチを食

          石垣島への旅

          出雲への旅6

          出雲大社を出た後は、  もう、やることはわかったので 早く全部を終わらせてしまえ、 と、  二人の妹さんの共通のイメージを 直感で書き出し、その場所の地図を みて、決めました。  確か、日御崎灯台、須賀神社、 神魂神社e.t.c...   白い石の入れる場所はみつからず、 宝石を入れる場所をみつけては、 先程の手順で進みます。  宗教団体みたいで、恥ずかしいなぁと 思っていましたが、   幸い、私達が行くところは、どこも ひっそりと誰もいなくて、 行った先に 宝石

          出雲への旅5

          出雲旅では、 最初に出雲大社にいきました。 それぞれホテルは違いましたが、 まだ、チェックインには、 時間があります。  全員で、社に向かいました。   Kaoさん、 先生が笑いながら、 意外にナイーブなのね。 まだ、起きてない洪水の責任に ついて、そんなに悩むなんて。   Kさんも、 私もそこに立ち会いたかった です!などなど 話しているうち、  なんか、私、馬鹿みたい。  ただ、神社で水撒いただけじゃない。 と、だんだん元気になってきました。  そうだ、

          隠岐島への旅3

          島前についたのは、もう昼過ぎてした。前の日に地酒をご馳走になり、ゆっくりしていたからです。 ホテルに荷物を預けて、Kさんといつものように旅の計画を立てました。 あと、石は2つ。これをどこかに投げ入れたら、終了だね! 今回はガイドの人は現れませんね。とKさんは言いました。 そうだね。一体どこに行けばよいのやら。まぁ、石にこだわらずに行きたい所に行けば良いんじゃない? そうですね!もう、あまり時間がないから、さくっと行きましょうか。 そう言って出かけました。 実はこ

          隠岐島への旅3

          隠岐島への旅2

          島後の旅は、とても清々しい旅でした。 爽やかな天気。優しいご夫婦。 私達は、彼らが連れて行ってくださった観光名所をあちこち辿りました。 これぞ観光!素晴らしい。 最初から、不気味な場所への石投げじゃなくて こんな旅を望んでいた!ワーイ🙌 水木しげるさんの妖怪のオブジェをみながら、 ご主人さんが 僕の父は、彼のことをよく知っていてね。彼は、実際、見えていたんだと思うよ。そんな話をきいた事があるよ。 Kさんが、それをいうなら、kao、、、 私はせっかくの普通の

          隠岐島への旅2

          隠岐島への旅

          出雲からフェリーで、友人Kと、島後につきました。 朝から爽やかな天気で、風もとっても気持ちが良いです。 船を降りて、私達は、どこに行くか 考えようと、船着場で現地の地図をもらい、眺めていると、 品の良い老夫婦に声をかけられました。 君たち、旅行かい?隠岐島に来るのは初めて?と聞かれ、 どこがオススメですか? とKさんが訪ねました。 小さなところだけどいろいろ あるよ。 私はここが出身なんだが、 実は十八年ぶりに、女房と帰ってきた。 うちのひいお婆ちゃん、ここの 出身

          隠岐島への旅

          家族と前世の関係実験

          実はこれは、身内とほんとうに共有している前世があるかの実験だったんです。  前に夢で、愛宕神社に母親と行く夢をみていたので、母と私は、過去で同じ時代を共有しているはず。そう仮説を立ててました。😄  だから、あえて、わたしの体験を、 死の状態だけ話して、 もし、母親が わたしをその時代に知っていたら、 そんなインパクトのある知り合いの死をみていたら、絶対に同じ時代に飛ぶに違いない!   仮定どおり、母は、わたしと時代を共有しているようでした。  おもしろい!  し

          家族と前世の関係実験

          チャネリングその後

          チャネリングも前世回帰もあながちいい加減じゃない、続きの話です。   横須賀で、チャネリングを受けたその週の週末、私は離婚の報告をしに、母の住んでいる千葉県に遊びにいきました。  母も実家は東京なのですが、離婚後に自然の多い千葉に移住しました。  貴方の 離婚の原因は、悪霊だと思います!   またか。   あのー、、あなたもお父さんと離婚してますよね。   まぁ、いいや、 私、こないだ面白い体験したんだよね。   なぁに? 母が食いついてきます。  前に生き

          チャネリングその後

          チャネリング体験

          チャネリングについての体験を 投稿します。 3週間眠りにつけない時がありました。 30歳のころです。 家に戻り、病院てもらった睡眠導入剤を 飲んで、数日ぶりに目をさまし、 シャワーを浴びたら、アロマの学校の 友人から 連絡がきました。 体調は大丈夫?出かけられる? 別になんともないみたい。 一緒に行きたいところがあって、 予約を入れるところだったんだけど、 どうかなと思って。 何? チャネリング。離婚するって聞いたし、 新しい人生をみてもらったら、どうかなと思っ

          チャネリング体験

          出雲への旅4

          出雲の旅の続きです。 とにかく、出雲そば行きましょう!と 蕎麦を堪能し、 その後、 私達はカフェでコーヒーを飲んでいました。  鍼灸師の先生が妹さん達に、   この先生が、こないだ話したマカタ神社をグショグショにした、  頭から電波が出ていたKao先生よ、 (どんな紹介の仕方なんだか。)   私はにっこり笑って、 サロンをやってます、 しかし、 奇遇ですね。 お互いに出雲に行くって 知らなかったのに。まさか、こんなに 賑やかになるなんて。  鍼灸師の先生

          出雲への旅3

          出雲旅の続きです。 空港から出た私の荷物をみて、先生が笑いました。   何日こっちにいるつもり?  私達は、明後日帰るけど。と言われ、   私達も明後日まで出雲にとまり、 その後は隠岐島に行く予定なんです。 いいわね! しかし、それにしても、海外旅行みたいなバッグね。 私達はこれだけよ。   ほんとですよ先生。もってきすぎ。 と、みんなに笑われ、 渋々、 いやちょっと、余計な荷物が増えちゃって。   すると、双子の妹さんの方が、 私達も、持ってきたものが