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アンティークの簪たちに感謝

アンティークの簪や櫛って、前の持ち主の念がこもっている、という話も耳にしますが、私の場合はありがたいことに、アンティーク簪たちを収集しても、何ら霊障であったり不吉なことやマイナスなパワーの影響を受けたことがありません。


あくまでも私が一方的に考えていることですが、私はアンティークであっても、簪たちに強い愛情を注ぎ、また尊ぶ気持ちも持ち合わせているので、アンティーク簪たちが新たなる持ち主として、認めてくれたのでしょう。


私は簪たちには神様が宿っているとも考えているので、その神様に認められたとも捉えたりするのですよ。


どんな理由であったとしても、こうして難なくアンティーク簪たちをお迎え出来ていることにとても感謝しています!


やっぱり簪を愛しているからこそ、簪たちからも愛されるということは、カンザシストとしてかなり嬉しいことですね!


今後も私はアンティーク簪たちもお迎えしていきますが、良いご縁に恵まれそうな気がして、ワクワクしております。


ちなみに私は、アンティーク簪たちをお迎えした際は、磨いたり洗ったりなど、素材に応じて清めるように心掛けているのですよ。


そして名前を付けてあげて、髪に挿して写真を撮って紹介しております。


清めたり名付けをすることがもしかしたら、アンティーク簪たちに認めてもらったり、念を浄化していることになっているのやもしれませんね。


とにもかくにも、アンティーク簪たちに私の気持ちが伝わっているのは嬉しいし、光栄なことなので、今後もどんどん新古問わず簪たちに愛を注ぎます!


簪たちは私の気持ちに応えてくれているようにも感じるので、皆様もどうか大切な存在には惜しみなく愛情を注ぎましょうね!


特に簪好きなのでしたら、簪を愛して大事に使っていくと良いですよ!

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