良きカンザシストであるために
良きカンザシストであるためには、淑女あるいは紳士な言動を心掛けることが重要でしょう。
もちろん取り繕った淑女や紳士でいるのではなく、日頃から簪のためにも良き人柄や印象を与えることは大事。
私は特に楚々としつつ、また凛とした淑女なカンザシストを目指しているので、美しい所作も身につけていきたいもの!
やっぱりわたし的には、品格があるということに憧れを抱くのですよね。
それにカンザシストが品行方正であれば、簪界隈の印象はグッと良くなるでしょう。
堅苦しいのではなく、自然に美しくも品のある良きカンザシストを今後も目指します!
どんなジャンルであっても、そのファンであるのでしたら、同好の士たちの民度を落とさないためにも、淑女や紳士であることは重要ですね。
といっても難しいことではなく、礼儀やマナーをしっかり守り、言葉遣いにも気を付けるのが良きファンがなすべきこと。
私は思に簪好きの看板を背負っているので、簪界隈が魅力的に思われるように今後も気を引き締めます。
民度が低いと思われてしまうのは避けたいですからね。
特に私は日頃から簪を使っているので、良きカンザシストでいることは大切だと思っておりますよ。
今までの私のnote記事をチェックする限り、私のnote記事をお読みくださっている方々は、とてもマナーの良い素晴らしい人間性を持っていると判断できるので、私はとても安心ですね!
素晴らしい読者の方々に恵まれていて、とても嬉しいです!
どうそこれからもよろしくお願いいたしますね。