茶席と弔事では簪はNG!
TPOをわきまえていれば簪は自由に使ってOK!
特に茶席と弔事の際は、簪を挿すのはNGとされているので、くれぐれも忘れないでおきましょう。
茶席、要するに茶道の場では、簪を挿してしまうと、何かの拍子に髪から抜け落ちて、茶器を破損させる可能性があります。
そのため、基本的には茶席では簪をはじめ、帯留めなども身につけることは避けるべきでしょう。
でも髪が長い場合はきっちりとまとめておく必要があるので、目立たないヘアクリップやヘアネットなどを使ってアップスタイルにしておいてくださいね。
また、お通夜やお葬式などの弔事でも、簪を挿すことは避けるべき。
簪ってお洒落として使うものなので、故人様を悼む場では使わない方が無難ですよ。
ただし弔事でも長い髪はまとめておくべきなので、茶席のとき同様、黒くて目立たないヘアセット用品を使いましょう。
私も弔事の際は簪は使わずに束ねておくなどしています。
簪にも使ってはいけないマナーがあるので、充分に注意しておくと安心ですね。
とはいえ、TPOをわきまえることは簪に限ったことではないもの。
茶席や弔事に行く際は、事前に改めて服装や身だしなみのマナーを調べておけば問題ないですよ!
簪ユーザーならば、非常識にならないように簪を挿しましょう。
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