生きることに不要なものでしか幸せになれない!
私たちは
怖い!
不安!
恐れ!
など
不快に敏感に気づくことができれば
少なくとも生きていくことはできます。
たとえば、
食べ物が腐っていること
水が汚れていることに気づくことができれば
毒物を体に入れることを
避けることはできます。
高い場所に怖いと感じたり
得体の知れないものに対して
恐れや不安を感じられれば
自分の命を守るために
どうしたらいいか判断もできるでしょう。
食べ物が美味しかろうが
不味かろうが
そんなことは関係なく
体に栄養を入れることさえできれば