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#楽しいがチャリティーに繋がる
この言葉は私がこの学生団体に入って初めて知った1番好きな言葉です✨数あるハッシュタグの中でこんなに親しみのある深いWordは他にないんじゃないかなって思ってます🥳
今回この記事で何を言いたいかというと、「楽しい」はいつでもどこでも創ることができるということです。
2年前までは「楽しい」は今に比べれば簡単に作ることができたと思います。それができれば1番仲間とのキズナを深めることができるし、sivioに入ったことによるメリットを最大限に感じることができると思います😆
しかし、今となってはそれが難しい状況になってしまいました😕その現状は大学生の「楽しい」を奪うことになり、活動停止にならざるを得ず、正直辛い状況だったと、今振り返ると思います。
しかし、それは私自身による「楽しい」への諦めなのではないかと考えるようになりました。今まで色んな失敗をしたし、でもその分私の言葉には深みが出ていったと思うし、失敗を成功につなげようとするまでのプロセスがとにかく楽しいと思える人生を送っています😆このコロナ禍においても、その自分の本質は変わらないです😆😆そんな自分の核を見出せた私は、目の前にあるprojectに真剣になろうと思えるようになりました❗️
真剣に取り組んだ結果、それはonlineを通じたものだったけれど、コロナ禍でも十分楽しめ、仲間とのキズナを深めることができた時間だったと確信しています😉
「コロナ禍だからこれはできない」たしかにそれはあるかもしれない。でもそう決めつけるのはやってみてからでも遅くない。むしろやらずに決めつけるとか、コロナ禍云々より自分の怠惰な心に問題があると私は思います。「楽しい」か「楽しくないか」は自分で「楽しい」を創り出せるかどうかにかかってきます。考え方次第で学生団体はいくらでも面白くすることができる。その志さえ募ることができるなら、いつでもどこでもその「楽しい」は実現することができる。だってそのほんのちょっとの気持ちで動き動かせるのが学生団体という存在だから。
「つまらない」はまだ学生団体を楽しんでない証拠、楽しめていない証拠、どうせ「楽しい」を創るならみんな一緒に創りませんか?私たちは皆さんと一緒に未来につながる有意義な「楽しい」を生み出したい。そんな意味が含まれていると私はずっと信じてる。それが
#楽しいがチャリティーに繋がる
そのためにも募金をお願いしたいです。🙏オンラインで私たちと繋がり、私たちがその想いをラオスに繋ぎます!みなさんご理解とご支援のほどよろしくお願いいたします!
オンライン募金HP▽
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