【Football Manager 23】 戦術は『ザニオーロ』 そして”ズラタン”は輝き続ける
ごきげんよう〜♬かんたーです♬
私の『Football Manager23』のプレイ日記になります。
”1年目の戦績”と”2年目の野望”をご紹介。
サッカーゲームがお好きな方や、リアルサッカー好きの方に読んでいただけると幸いです♬
この記事がキッカケで、多くの方にプレイして頂くべく楽しんでいただけると嬉しいです。
それでは行ってみよう〜♬
”かんたー”INTER ’22-’23シーズン振り返り
レガカルチョ セリエA 4位
コッパ・イタリア ベスト8
イタリアスーパーカップ 準優勝
UEFAチャンピオンズリーグ ベスト4
フロント評価 B−
ファン評価 C+
フロントの評価はまずまずであったものの、戦績が後半で失速したのは紛れもなく冬のメルカートでの引き抜きがあった為。
エースストライカーの”ラウタロ”や両ワイドの”ディマルコ”、”ドゥムフリース”など主力がごっそり抜かれたのは痛手でした。
選手のキャリアアップのため引き止めることはしない方針なので、来季の陣容を整えるべくボスマンプレイヤー(移籍金フリー)中心に移籍市場に勤しんだシーズンでありました。
’23-’24 移籍の野望
夏メルカート情報
OUT
FW ルカク(期限付き移籍終了)
DF バストーニ(完全移籍)
DF シュクリニアル(完全移籍)
DF ダルミアン(期限付き移籍)
FW コレア(期限付き移籍)
MF ブロゾビッチ(退団希望)→未定
MF バレッラ(退団希望)→未定
MF ムヒタリアン(余剰人員)→退団
主力組は自身のキャリアアップのため、移籍することは確実で慰留することなく手を振って送り出します。
そして今季はスカッド(現有戦力)で総合力で上に行ける陣容を整え、引き抜きにあっても勝てるということを証明したいシーズンになります。
IN
FW ザニオーロ(1億2000万ユーロ)
FW 南野拓実(500万ユーロ)
FW クリスティアーノ・ロナウド(600万ユーロ)
FW アレクシス・サンチェス(移籍金フリー)
DF スタニシッチ
DF パトリッチ
DF セルジロベルト(移籍金フリー)
DF アチェルビ(レンタル→完全移籍)
DFケア(150万ユーロ)
MF ヴァラク
MF センシ(レンタル復帰)
ボスマンプレイヤーの”A・サンチェス”や”セルジロベルト”の獲得はGood Job!
CBアチェルビの完全移籍で合意できたことがバストーニの穴を埋めてくれます!
南野拓実をモナコから引き抜いたのですが”EU外選手登録”が間に合わずに期限付き移籍に出すことが濃厚です。
ここでタイトル回収!
ローマから1億2000万ユーロでザニオーロを獲得!
サッカー好きであれば理解できるでしょう。この価格設定が馬鹿げていると。
私の見立てでの市場価格は5,000万ユーロ前後が妥当。ただ私の理想に掲げる前線に重きを置きパワフルかつスペクタクルなフットボールに彼(ザニオーロ)は必要不可欠。
1トップ起用もできる上、彼の主戦場である右ワイドで起用するために”クリスティアーノ・ロナウド”(38歳)を完全移籍で獲得!
年齢の部分や1シーズンをフルで活躍させるとかは厳しい。ですけどそこは”イブラヒモビッチ”や”バロテッリ”といったエゴイストを投入する。
もちろんデンマークの若手FWの”Wind”も徐々にインテルにフィットできているのでコレア以上に活躍が見込めます。
中盤に厚みを持たせられたことで戦術のバリエーションや、可変フォーメーションで相手を圧倒できると信じています。前線から最後尾まで標準以上のスカッドを揃えられ後は結果を残すのみです。
戦術・フォーメーション
Plan A
5-3-2 ”バーチャル・ティキタカ”
今季はポゼッションから相手を圧倒できるようなチームに仕上げています。1チャンスをモノにできるだけの決定力も備えているため、基本フォーメーションに据えています。
アンカーに”ブロゾビッチ”を置き、セントラルのポジションに”バレッラ”と”チャルハノール”がベース。
この戦術のキーになるポジションですが、ターンオーバーをしいてもやりくり出来るだけのメンツを揃えられたので今季イケる!。
ライン設定は高めで、プレーの幅を狭めました。このシステムはまずまずハマります。
Plan B
4-3-3 ”ティキタカ”
”流動的カウンター”や”ダイレクトカウンター”の戦術の採用とも悩みましたが、まずはティキタカで。
この戦術の鍵を握るのは両ワイド。”ルマル”と”ザニオーロ”がスタメン。ただし昨季、大活躍だった”ソッティル”が怪我から復帰すると、選手層に厚みを持たせられます。
両ウィングを中へ絞る”インサイドFW”として採用させています。両サイドバックもインナーラップさせ、セントラルMFを外へ流れさせてプレーさせ、相手を撹乱させます。
ライン設定も高めながら”バーチャル・ティキタカ”より攻撃のテンポや攻撃の幅を若干、広げさせ自由さを取り入れています。
ここに関しては”クリスティアーノ・ロナウド”を左ワイドに据え、”ズラタン”や”バロテッリ”をCFに据えるという選択肢もあり。
勿論、”サンチェス”や”チャルハノール”、”Wind”の選択肢と攻撃の人選は無数にあるのでコンディションの良いフレッシュな選手をつぎ込めそうです。
Plan C
4-2-4または3-4-3 ”流動的カウンター・ダイレクトカウンター”
攻撃のテンポも攻撃の幅も最大限ながら、ライン設定は低め。対メガクラブ(格上)専用のシステム。
時間稼ぎは最大に設定することで、1点とって守り抜く”カテナチオスタイル”
しっかり守備はしましけど2点目、3点目も狙える戦術・陣容。
あくまで攻撃主体のチーム
守備で脆さは目立ちますけど、攻撃こそインテルの強みである。
それでも最終ラインからゲームメイクできる”デフライ”の残留であったり、新戦力が3バックに対応できていることや、経験値など。諸々を考慮すると標準以上の守備陣。
シーズンイン
1節VSサンプドリア戦はホームで6-0。
2節VSミラン戦はアウェイながら1−0で勝利を掴みました。
ハードワークも厭わないスタイルは”シーモ”(シモーネ・インザーギ)や”アントニオ・コンテ”の戦術を踏襲しつつ”クロップ”や”ペップ”、”ナーゲルスマン”の良いところを真似ていけたらいいですね〜♬
昨今のインテルの強みを活かし、よりインサイドFWに力を入れた布陣。これであればCFは⭐︎3あれば十分に戦えます。ここで”ズラタン・イブラヒモビッチ”の輝きが見れそうです。
彼はまだ私のゲーム内では衰えを見せません。
”クリスティアーノ・ロナウド”だけのチームでもないですし、大好きな”バロテッリ”もいる。エゴイストにエゴイストをぶつけ化学反応を起こすリアル「ブルーロック」をゲーム内で展開できれば楽しそうですね!
それでも我がインテルのキングは1億2000万ユーロの『ザニオーロ』で間違いない。彼が主役である。
最後に
ズラタン・イブラヒモビッチも現役を退きました。
インテルもチャンピオンズリーグ決勝でシティに惜敗。
もう一歩
あと一歩
掴めたかも知れない
彼の有志を見続けられたかも知れない。
ともあれ
ズラタンは私のゲーム内では現役続行!
ラストシーズンになりそうですので大事な場面でバンバン起用します!
「俺はズラタン」
〜それではまた〜