
映え確定!?神付録 DIME 7月号”LEDライティングボード”とアレンジ方法
ごきげんよう〜♫かんたーです♫
今回は久しぶりに雑誌付録のご紹介をしていきたいと思います♫
それでは早速いってみよう〜♫
DIME 21年7月 ”LEDライティングボード”
〜開封〜
開封するとLEDボードとMicro USBケーブルが付属されています。
〜使用方法〜
付属のケーブルを繋ぎ、モバイルバッテリーやPCから電源を取る。これだけ♫
ここからは使用方法などを私なりに、掲載していきたいと思います。
・オンライン作業などでの照明として
明るさが特徴のLEDボード。薄くて軽い所もメリットと感じます。そこで思いついたのは…オンライン作業での照明代わり。
暗い中でもこの明るさは優秀過ぎます!
ここではまだ実践していませんけど…
ダブルクリップというか上も下もクリップのような商品を組み合わせて使用すれば、薄くて軽いLEDボードですのでiPad上部に挟んでオンライン作業やテレビ電話しても良さそうですね♫
今はタブレットのカメラの性能が上がっていますので、この付録はマジ神!
・読書灯として
私、書店員ということもあり、日頃から読書をしています。(えっへん!)
現在の読書灯は白熱灯を利用していて暖かみのある明るさで好きなのですが、読書するには少し明るさが足りないとも感じます。そして勿論、熱くなるデメリットも。
そこでこのLEDライトをベット脇の読書灯にしてもいい感じになるのではと感じました。
設置は自立しないので、タブレットスタンドがあると便利です♫ちなみに私はタブレットアームで使用してみました。
合成かと思うくらい明るさがあるため白色がハッキリしていますね!
とまぁここまでは実用的な使用方法なのですが…
SNS映えを狙うために使用することが個人的に最医大の魅力に感じます♫
・映え確定⁉︎ LEDライティングボードを活かした撮影方法
以前ご紹介したDIMEさんの付録(コンパクト撮影スタジオ)と共に使用してみました。
〜合わせてみた〜
正直、このままでは面白みがない。そこで当店の文具等を購入してアレンジしてみました♫
〜アレンジに必要な物〜
・カラーのトレースシート
・背景に使用するデザイン和紙
カラーのトレースシートを敷くだけで雰囲気はグンと変わります!
・ブルー
・イエロー
・レッド
雰囲気がガラリと変わります。ちなみにこの他に”ゴールド”と”パール”のトレースシートも購入。1枚70円くらいで購入できますので、こちらもオススメ♫
〜本を撮影〜
以前の付録(コンパクト撮影スタジオ)は上からの照明。今回の付録(LEDライティングボード)で下部からの光も加えられます。どちらかを単独で使用するもよし、物によっては両方向からの光を加えることで、より鮮やかになります♫
以前の付録(コンパクト撮影スタジオ)の上部からだけで撮影すると…
今回の付録、LEDライティングボードのみ使用では
雰囲気が変わります。さらにこれを加工すると…
アート…。うっとりします…。
さらに
カラーのトレースシートを加えると
ここまでくると、もう一つの作品ですね♫
〜フィギュアを撮影〜
あまりフィギュアを持っていない私なのですが、唯一持っているアニメのフィギュアを使用して撮影。
背景に和紙を加え、下からだけの光だったり、両方向の光を存分に使用して撮影してみました。
最後に
私のように写真は物撮りがメインの方には特にオススメできますし、自分次第で色んなアレンジ方法が見つかると思います。
今回のDIMEさんの付録はまた楽しませていただきました♫
以前の付録(コンパクト撮影スタジオ)も良かったですし、反響があるのなら今回のLEDライティングボードとセット販売のムック本を作っても面白うそうですね♫
最近思う…
付録のレベルを超えている…
もっと広まって欲しいDIMEさんの付録…。
と、地方書店員は思う今日この頃でした。
〜それではまた〜
いいなと思ったら応援しよう!
