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ファッションに関する自分の気持ち


ごきげんよう〜♫かんたーです♬


『ファッションが好き』には2種類の人が存在する。

⒈自身も第三者も”オシャレ”という認識をしている

⒉自身だけが”オシャレ”という認識のある人


前者であれば、このまま突き進めば良い。

しかし後者は、改善が必要。


なぜ周囲が”オシャレ”という認識をしてくれないのか。

それは

自信を俯瞰できていない。


似合う似合わないもあるのだが、

自身の着たい服のイメージと

自身が似合うイメージに乖離している部分がある。


どうしたら気づくのか?


ショップ店員などや第三者に見てもらうことが”オシャレ”になる近道。


と…


私は思う。


私がオシャレかと言われれば分からない。


ただ


自身がオシャレをしようと思うことより


相手を不快にさせないようなファッションを心掛けている。


色味・デザイン・生地etc…



ファッションは服だけで完成はしない。


ヘアスタイルだったり

香りだったり

爪の長さや生毛の処理など


細かな細かな人が見ても気づかないようなことにも気を使うのが”オシャレ”であり”ファッション”なんだと思う。


30歳を過ぎたらではなく、早ければ早いほど年齢を重ねたときに違いが生まれる。



謎の上から目線でしたが


〜ありのままが許される人は、赤ちゃんだけである〜



それではまた









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