見出し画像

【 ’24 「ガジェット好き書店員」 おすすめ”noteクリエイター”】 『ともこ@tomocoworks』 さん



ごきげんよう〜♫かんたーです♫


今回はおすすめの「noter」さんをご紹介します♬
そのお方は…


『ともこ@tomocoworks』 さん(初心者〜中級者マーケティング&ライティング:記事執筆)



主に「初心者〜中級者向けのマーケティング&ライティング」記事を発信されています。

私がどこに魅力を感じ、おすすめする理由を交え、この記事を進めていきます。気になった方は最後までお付き合いくださいませ♬


「それでは行ってみよう〜〜〜〜!!!!」





【おすすめnoter】:『 ともこ@tomocoworks』さんの魅力


結論

・マーケティング&ライティングを同時並行させ、短文で噛み砕いた文章で魅了

同じような記事を発信されている方は多く散見されます。その中で、群を抜いてわかりやすい”文章””構成力”で魅了。とくに良いと感じたところは、一般の方の目線(生活感)に立ち、「あ〜あるある〜」と共感できるところ。


また、その例えを交え「マーケティング」や「ライティング」に落とし込む技術の高さ。


それだけではなく…
「マインド面」(継続などについて)などにも触れてくれ、”この記事は有料級!!”と感じるほど。


私のように情熱だけでプレイするnoterとは一線を画します。

「excellent!!」


ここから私が読んでためになった記事を取り上げ、そこから私の感じたことを書き上げていきます。



【有料級の記事】


⒈『人は●●で物を買う』

タイトルで釣られ読んでみると…
納得!!

気になった方は読んでみてください。


・私の感じたこと

私もまた”Amazonアフィリエイト”をやっている一人。
稀に”商品紹介”のお仕事も頂けるようになって感じます。


「これが答えだ!」の言語化そのものがこの記事には詰まっていると。


私は基本、自分の感じたことは自身で消化し、そして活かすだけ。
この記事を読んで「今の自分の記事は恐らく、この”答え”ができるようになったから”アフィリエイト”でも”商品紹介”のお仕事もいただけるようになったのではないか」と共感できました。


この”バランス力”って思いのほか難しくて、何度も何度も記事を書き上げ公開し、後悔して鍛えられるものだと感じます。



⒉『売れない理由はコレ!ベネフィットを伝える力を磨こう』


・私の感じたこと

私の記事は以前より、PV数やスキの数は落ち着きました。
けれど多くない記事の数でも”ベネフィットを伝える力”が、少しばかり活かせていることと、ポチってくれる皆様のおかげでAmazonでの購入者が安定してきました。


確かに私の記事はニッチな内容で「かんたーさんが、また変なことやっている」というような記事。でもね自分でも思うんです。


ニッチ内容だけれど、”多くの配信者がやらないことをプレイしているnoterが「書店員のすヽめ」”なのです。もちろん私はそこの”ニッチな読者”を狙い撃ちにしていますし、そこからの信頼を得て購入してもらえる機会が増えました。


私は自身を俯瞰して、「唯我独尊でエゴイスト」
だから多くの配信者と同じ記事はやらないと決め、”同じデバイス(材料)を買っても、違う記事(料理)に仕上げれるよう”に突き詰めています。


ここを踏まえているので、少なからず需要があり納得させられたり、私の熱で”購買欲”をそそられるのだと感じます。


多くは狙わない。


だけど私にとって重要な”ニッチ好き”に刺さればいい。そこから信頼が生まれるのだと思われます。(主観)



【ガジェット系noter(初心者〜中級者)】 ともこ@tomocoworks さんの記事がおすすめな理由


⒈マインド(継続)維持力につながる:ライティング基礎体力をつける

とにかく折れそうになるし、「今日は無理〜!」なんて日もあります。
そんな時、ともこさんの記事を読んで、1文字でも1行でも書き続けることで基礎体力が上がるでしょう。

ライティングは基礎体力が大事。


書けない理由はなんとでも言える。
過去のスキの数・PV数をドヤりたいなら、やればいい。


ただね…それ以上に継続することは難しい。

ダイエットと同じ。目標体重に落として終わりではなく、維持し続ける。そのためのマインド面は継続力につながります。



⒉自身の魅せ方:「サムネイル」や「タイトル」へのこだわり、”文章の魅力”を上げる(PV数のUP)

自分自身の”魅せ方が上手くない人”が多い印象。


ファッションと同じ。
ファッションは服だけではない。
ヘアスタイルやスキンケア。
小物も大事。トータルバランス力。


そこから始めてあなたがどんな人間か中身を吟味されるでしょう。

(例:イケメンはつまらない=中身を見てもらっている)

タイトルやサムネ(※ファッション)にこだわりを見せずに、誰が中身を知ろうと思いますか?と私は感じます。「サムネ」や「タイトル」にこだわり、読者を自分の領域へ引き込む。(これ大事!)


そのなかで1回読んでいただいた中で、この人の記事は「面白い」と、はじめて中身を知っていただけることでしょう。



⒊ライティングテクニック:前述を活かしてのライティング技術面の向上

1と2を踏まえた上で最後に技術面の向上を上げます。
結構、滑っているお方達は”技術面”に比重を置きがち。(卓越したピアノの基礎がない上で”ラ カンパネラ”を演奏しようとしているかの様)


継続させていく中で数多の”映画”や”本”、”ブロガーの記事”から”YouTuber動画”や美術展までなんでもインプットさせる。(私はインテル ティフォージから熱を与えていただいています)


幾つもの引き出しがあることで、引用できるできる部分が多く、得意分野では深い知識や文言を活かすだけで、人と違った自分オリジナルに見出せる機会が増えるでしょう。


技術面でも、ともこさんの記事で学べる部分が多いです。とくにガジェット発信者は上記3つのことでオススメできることでしょう。



最後に

懺悔します。
私はあまり人の記事は読みません。
ただ「この人の記事は面白い!」という方だけ読んでスキしてフォローします。


そして…
私の記事の最大のファンは、私である!(良くも悪くも”自己需要”ができている)


自分の記事は、何度読み返しても「面白いじゃん!」と感じます。
ただねPV数や売り上げに繋がっていなければカメレオンのように適応させ、新たなスタイルを模索するでしょう。(芯はある。けれど環境には適応することが、最も大事)


そして、常に自分が面白い方を選び、ワクワクしているだけ。その楽しそうな雰囲気(文章)で魅了しているのだと思います。


ただ”私のエゴ”を正常化(冷静にさせてくれる)させてくれるのは『ともこ@tomocoworks』さんの記事
一度リセットさせ、自分を正気に取り戻し、改めて記事の発信方法を考える。


今や、なくてはならない私の「おすすめnoter」さんなのです。


ここまで共感できる部分が多いのも、私もそれだけ紆余曲折して、今の立ち位置まで辿り着いたからでしょう。ただ私には、ともこさんのように言語化できないのでライティング記事はあまり書けませんでした。




「note」ってすごい人たちがひしめき合っているなとも感じますし、これからも良い刺激をもらえるよう、私自身も刺激を与えられるような記事を発信していきたいと思います。


あなたの「おすすめのnoter」さんは、誰ですか?
その中に私が含まれていると嬉しい限りです♬


今日はここまで。



〜それではまた〜





いいなと思ったら応援しよう!

書店員のすヽめ
”あなたの応援“が『私の支え』になります♬

この記事が参加している募集