新時代フライボール革命!!
上から叩くのは、間違い!トップ選手の多くが上から叩くと話すが、実際は上から叩いている選手は0人です。
この理論をあなたはご存知でしたか??
論より証拠ということで
動画を見てあなたはどう感じましたか??
この動画の通りバットのヘッドは下から出ています。ではなぜ上から叩くのが流行ったのか?
それは王貞治さんが下から出しすぎる素振りを強制するため
始めた練習を見た人達が間違ったとらえ方をしていまい、
大根切りが流行ったといわれています。
しかし、スーパースローカメラなどの進化のもとに
科学的に野球が解剖されフライボール革命が誕生したのです。
フライボール革命とは、
これまでの常識だった「ゴロを打て」や「上から下に叩け」という考えを覆し『フライを打て』 『上から叩けば飛距離は出ない』と今までとは正反対の理論です。
この新打撃論を取り入れればどんな人でも遠くに飛ばす確率が上がる事から注目を浴びています!
次回フライボール革命についてトレーナー目線で徹底解剖。
プロフィール
大嶋完汰
1997年10月31日生まれ
幼少期から大学一年まで野球を続けるもケガにより離脱
その後、実業団野球チーム、プロ格闘家のフィジカルトレーナーとして活動
現在株式会社AImhigh高崎店店長として一般のお客様からプロアスリートまで指導をしている。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?