お疲れ様です。最近はKindlePaperWhiteでしか読書をしなくなった男、カントです。 今日は物理媒体の書籍の本体価格表示問題に関して流し見していた感想について語ります。 ざっくりとまとめると、あらゆる商品に消費税増税に関連して本体価格ではなく消費税込みの総額表示が求められるようになる(元に戻る)ため、表示変更のコストで出版業界が追い込まれるという点に抗議がなされているようです。ただでさえ斜陽産業の出版業界がこんなコストまで払わされたら確かに首が回らなくなり、多くの
お久しぶり&お疲れ様です。カントです。 今日はマイフェイバリットソーシャルゲーム、Shadowverseの生放送があったのでそれに関する感想などを書いていこうかなと。 全体に関する感想としては、新情報に力が入っててアガる構成が良かったなあと思います。アニシャドやSwitch版の告知を見るからに小中学生の市場を獲得しに行こうという気概を感じ、シャドバが今後も続くコンテンツとなるために新規参入は避けて通れない道のためいい狙いだなと。対人ゲームでリアルイベント開催が出来ないのは
お疲れ様です。今日の話題は自分の好きな芸人Youtuberとそうでない芸人Youtuberの違いはどこにあるのかに対する考察です。 先日「100日後に死ぬワニ」の最終話が更新されましたが、考えさせられる深みのあるラストに作品自体に賛否両論が巻き起こりました。しかし、完結直後にメディアミックス展開という明らかに金の匂いがする流れへ作品は持っていかれます。こちらは否定的に捉えられることが多く、自分はZIPやスッキリなどの情報番組がこぞって取り上げられている点に違和感を感じま
こんばんは。随筆作家のカントです。 今回のお話は、私の激推しコンテンツであるアベマプライムの”複業”をテーマにした回の中で語られていた内容です。三脚というモチーフは現代においてキャリア選択は一つでは安定しない、ではどれくらいあれば安定するのだろうと言う問いに対する一つの答えでした。 三脚は、脚が1つ2つと欠けていても、逆に4つ5つと過剰でも安定しないようです。これはビジネスの世界にも活かせる可能性が大いにある話であり、『過ぎたるは猶及ばざるが如し』を地で行くとてもい
お疲れ様です。 今日は最近読んでいた本の一説にいたく感銘を受けたのでそれについて書いていきます。メンタル豆腐寄りでついつい不安になっちゃう自分のそっくりさんへ贈ります。 『時間あたりの労働生産性を上げるには、行動そのもののスピードを上げるよりも、行動に移るまでの時間を短縮する方が効果があります。思いついたら即行動、ができないのは、大抵不安になって自分の中で対話を始めてしまうからです。』 尾原 和啓著「どこでも誰とでも働ける」より抜粋 最初にこの一節を読んだ時は膝を打
アウトプットのためにノート始めます。 日々の思いつきをつらつらと綴ります。