【親がゲームで怒らなくて済む!!】ニンテンドーゲーム購入問題を教育に利用した7つの方法
「ニンテンドーゲーム機がほしい!」
当時、小学1年生だった息子が言いました。
友だちが持っていて、欲しくなったのです。
ゲーム機は、友達や家族の接点になります。
日々の楽しみになることは、私自身の子どもの頃を考えると理解できます。
私たちでいうと、スマホと一緒で子どもたちにとってなくてはならないものになっています。
しかし、数万円もする高価ものです。
簡単に買い与えるのは、教育的に疑問を感じます。
ゲームを購入する前に、日頃の生活習慣を改善するとともに、お金の教育をしたい