書籍「覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰」
型破りで熱い漢、吉田松陰。
30歳という若さでこの世を去るが、彼の考え方は現世まで受け継がれるほど成熟していた。
吉田松陰の教えが書かれたこの本の中で特に大切にしたいと思った言葉達。それをすぐ見直せるように書かれている箇所のタイトルをメモに記す。
現在、24歳。ここに記したタイトルを辿れば、今の私に必要な言葉に出会えるはずだ。
年を取りながら自分が成長し続ければ、ここにメモしたタイトルの内容もまた変わっていくかもしれない。
数年後、編集しなおすことにしよう。
005 ためて一気に吐き出す
015 また会いたくなる人
024 好かれようとせずに尽くす
028 やればわかる
036 感情が人生
044 なにを優先し、なにを後回しにすべきか
058 まっすぐに生きる方法
061 重い責任
065 リーダーをきわめる道
077 隠しきれるものじゃない
118 自分を磨くため
153 駄目なものに尽くすこそ価値がある
156 信じて疑わない
163 認められる順番
164 人同士の法則
167 最後の宿題
自分の生き方だけが、自分を救ってくれる。
本気で生きよう。