ななまがりの世界観が存分に描き出された最高のコンテンツ。 何も考える必要なく、腹抱えて笑いました。 続編希望です。
2024.10.23 & 2024.10.30 くりぃむナンタラ「ミニスカート陸上 2024秋」
2024. 10. 20 有吉クイズ「どぶろっくの曲でカラオケバトル」
良いドラマでした。 毎話毎話、感動あり学びあり、心動かされました。 まず、登場人物全員の人間性が素晴らしかった。。。 主人公は記憶障害を持つ脳外科医 川内ミヤビ。 同僚の前では常に笑顔、素直、前向き、優しい言葉選び、一人一人と向き合い寄り添う姿勢。 そんな彼女を支える仲間たち、一人一人キャラがありながら仲間を思いやる気持ちが溢れていて、良いチームとなっていた。 これぞチームのあるべき姿。 そして、扱う内容が感覚、感情、運動機能の全てをつかさどる「脳」の病ということもあり、
型破りで熱い漢、吉田松陰。 30歳という若さでこの世を去るが、彼の考え方は現世まで受け継がれるほど成熟していた。 吉田松陰の教えが書かれたこの本の中で特に大切にしたいと思った言葉達。それをすぐ見直せるように書かれている箇所のタイトルをメモに記す。 現在、24歳。ここに記したタイトルを辿れば、今の私に必要な言葉に出会えるはずだ。 年を取りながら自分が成長し続ければ、ここにメモしたタイトルの内容もまた変わっていくかもしれない。 数年後、編集しなおすことにしよう。 005 た
終わってからだいぶ時間が経ってしまったけれど、、、 テレビっ子としてはいつも楽しみにしている番組。 とにかく27時間通してずっと面白かった。 がっつりお笑いの場面、一方で感動の場面もあり、感情がたくさん揺さぶられた。 腹抱えて笑ったし、心打たれて涙したし、最高だった。また明日から頑張ろうとも思えた。 まだまだテレビはオワコンなんかではない。 テレビにしかできないことがたくさんある気がする。
ごく平凡な生活の映像の中に、明らかにおかしな背景、音が入ってくる。 有刺鉄線の張り巡らされた塀、人を焼いたであろう煙、怒鳴り声、銃声、悲鳴。 家で過ごす人々は聴こえているはずなのにあまりにも無関心、いたって普通に暮らしている。 最後の最後に、現代で当時のものが展示されている様子を通じて、作中における塀の向こう側でどんだけ悲惨なことが起きていたかを観客に想像させる。 自分に関わりのないこと、どうでもいいことだとここまで無関心になれるのかと、人間の残酷さをまじまじと見せつけら
自分の覚悟が足りなかった情けない過去を思い出させてくれた映画。 小さい頃の、学校が自分の世界の全てだった感覚を思い出した。 周りから褒められれば、将来はその道のプロになれると、自分は凄い存在なんじゃないかと、そう思い込んでた。 だからこそ、拮抗する人が現れると負けたくないって努力してた。 けど、いつの日かどう頑張ってもこいつには勝てないと悟って諦めてしまった。 自分の人生ではその時点でもうその道を極めることは金輪際辞めたけど、劇中では違った。 あるきっかけで再
「亡き息子リョウスケの夢」 テレビだからこそ叶えられた、テレビの力を見た最高の回。 息子の代わりに夢を叶える想いからの行動力、校門をまたいだ瞬間から息子が乗り移ったかと思うほどの母の気迫、あらゆる場面から「愛」を感じられた。 残された人間の生き方、自分の人生でこれから来るであろう避けられない別れ、そのようなことを考えさせられた。
はじめまして、、、? ただ私が抱いた感情を忘れないために、どうせならかっこいい形で記録していこうと思い、noteを始めた。 私はエンタメが大好きだ。 テレビ、ラジオ、映画、本、音楽。特定のジャンルが好きというわけでもなく、広く摂取している。偶々出会って好きになったもの、友人からの勧めで好きになったもの etc… 腹抱えて笑ったり、感動したり、励まされたり、大切なことを学んだり、あらゆるエンタメに育てられてきた。 自分の脳内を大衆の場にさらすのは中学時の読書感想文以来であ