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書く気は元々起きないもんではないか?

🏄サーフィンを生まれて初めてやった🏄

ある日、ふと、「サーフィンやりたい」と思った今年。

その気持ちが消えなくて、ついに行ってきました!

波に乗るってこんな爽快なんだってのと、

波は酔うんだということと、

サーフィンやマリンスポーツをするパートナーと結婚して、子どもと来たいという気持ちと

色んなことを知って、感じた一日でした。

🐥🌊

昨日も書くことが出来なかった。

しかし、「何で書けないんだ、自分!」「昨日も書けなかったばかりじゃないか!」

と責めたい気持ちにはならなかった。

責めたって何も変わらないことが最近分かったきた気がした。

それと同時に、「やる気を起こそう!」

と無理に奮起することもなくなってきた私が居る。  

なるように出来ているんだ。

佐久島での大好きな人の言葉と

何をやったっていいんだ。

と言われたフィリピンの離島 カミギン島での一幕が浮かんできた。

でもやっぱり毎日書こうという気持ちは忘れたくない。

できないというステージに立ったときに

じゃあ、この状況でどうしたい?

ってのが考えていたいよね。

過去を責めてもやっぱり、過去の認識だけが悪くなる一方だ。

過去やってきた私は、

その時の精一杯の答えを出した。

その時の私に、花を持たせてあげたい🌺

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