証言2:町の薬家 「長い間薬剤師として患者として待ち望んでいたドクター」
岩手県の町医者 松嶋大を観察するブログ。
2回目は「そもそも医者としてどうなのか」を書こうと、薬剤師の若山利夫さんにお話を伺いました。
松嶋大が「こころの友」と呼ぶ若山さん。てっきり、町医者 松嶋大(46)と同じ世代の方で、薬剤師として共に働いているのかと思いきや
講演会を聞きに行った後、若山さんは町医者松嶋大が開いているサービス付き高齢者住宅を訪ね、その後には患者としてもかかるようになったそうです。
以下、恋する乙女…じゃなかった若山さんの証言です。
若山さんの文