帰ってきた馬群マスターで2歳戦予想の振り返り(その44〜47)
雑談
今になって気づきましたがこの回収率は1点100円で買ってると仮定した数字を出してるので収支と回収率はそれでいいのですが実際は資金配分して買ってるわけで収支はとんでもなく差が出てます。良いか悪いかは想像にお任せします。
その44
まず最初に選んだのは土曜日の中京競馬9Rつわぶき賞でした。ここは横長→横長の待機レースになり昨年と全く同じ形になり4着に無印の馬がきた以外は7着までが印をつけた馬が来たのでいい予想が出来ましたが欲を言えば対抗にした馬が10着だったのが残念でしたがあまり推奨しない単複が的中したのでよかったと思います。とはいえ昨年と同じ結果だったので今年は例年と登録の時点で違うと言ってたのは崩れてる気はします。
その45
次に選んだのは京都競馬9Rエリカ賞でした。ここは三角→縦長の待機レースになり勝った馬は待機レースを勝ち上がってきた馬で2着馬は消極的な理由で対抗にしてましたが器用さはあった馬なのでこれは待機レース想定でも買えたと思いますし3着馬も待機レースを勝ってるので買えましたが、そもそも待機レース勝利歴のある馬が5頭いたうえに器用な馬が2着というのは待機レース想定でも微妙な気がするので少頭数ほど難しいといのがわかるレースだったと思います。とはいえ待機レース想定だと簡単に当てれたレースだったとは言えるかもしれないです。
その46
土曜日最後に予想したのは中山競馬9R黒松賞でした。ここは縦長→三角の漁夫の利レースになりパターンは外しましたがこれを漁夫の利レース想定にしてたとすると好走歴のある馬が1頭でそれが9着だったのでこれは昨年の結果に合わせて正解だったレースで縦目決着でしたが普段通りの買い方でしたし2.3番手決着なのでよかったと思います。とはいえ4着馬は1.7秒差つけられてたのは好走という判断はしなかったのでこれは仕方ないですが3着までは印をつけた馬だったのでこれは悪くない結果だったと思います。
その47
この週最後に選んだのは日曜日の京都競馬11R京都競馬11R阪神ジュベナイルフィリーズでした。ここはパッと見ではわかりづらいですが進入馬群は横長に見えますがこれは三角で直線馬群は横長の待機レースで進入馬群はどちらでもこの場合は待機レースになるのでいいのですが後々に影響が出るのでここはしっかり判断しました。ここは待機レース好走馬で上位を独占しましたが待機レース想定だとカワキタマナレア本命と書いてたのでこれは先行レース想定でこの買い方だったから的中したと思いますし、このnoteでよく書いてましたがこの世代は新馬戦と未勝利戦で待機レースが多かったので待機レース好走馬が多かったのもありここを待機レース想定で当てるのは難しかったと思います。とはいえ先行レース想定で拾えたのは儲け物でした。
回収率
投資3200円
回収8360円
回収率261.2%
通算
投資36500円
回収29820円
回収率81.6%
※回収率は小数第二位以下を切り捨て。
あとがき
先週やらかしたので今週は昨年の結果に合わせた買い方をしたのがハマり3的中したのでこれが正解なのかわかりませんが結果としては2週続けてそれが正解というのが続いてるのでしばらくこれでいこうと思います。といってもあと3回ですが。という訳でこれからも頑張って予想していきます。
最後までご覧いただきありがとうございました。