常勝関西の蛙

創価学会関西男子部。妻と子ども二人の4人家族です。 祖父母の代から信仰を受け継いだ学会3世の私が仕事、家庭、学会活動に 挑戦する中で感じた喜びや思ったことをボチボチ、素直に綴っていきます。 宜しくお願いいたします('ω')ノ

常勝関西の蛙

創価学会関西男子部。妻と子ども二人の4人家族です。 祖父母の代から信仰を受け継いだ学会3世の私が仕事、家庭、学会活動に 挑戦する中で感じた喜びや思ったことをボチボチ、素直に綴っていきます。 宜しくお願いいたします('ω')ノ

最近の記事

高校野球と創価学会は少し似ている

今年の優勝は慶応高校 今年2023年夏の甲子園は神奈川代表「慶応高校」による107年ぶりの優勝によって幕を閉じた。 同校の球児と言えば従来の坊主頭ではないのが印象的で「令和の球児らしくて良い」とか「高校球児らしからぬ、けしからん」といった高校球児たる者丸坊主であるべきか否かの論争もちょっとした話題になったのは記憶に新しい。(ちなみに私はどっちでも良い派) そして、栄えある優勝に導いた立役者が慶応幼稚舎(小学校)教諭の森林監督。著作の「Thinking Baseball―

    • 創価学会男子部の私がnoteをはじめてみました

      はじめまして。「常勝関西の蛙」を名乗る創価学会男子部のメンバーです。 まずはプロフィールを思い付くままに箇条書きで書いてみました。 【私はこんな人】 年齢は30代前半 既婚、子どもは二人(男・女) 関西創価高校、創価大学を卒業 信仰は祖父母の代から創価学会(親戚も学会員が多い) 私も学会活動はそれなりに一生懸命やっている(と自負している) 新卒で大企業に6年勤め、一度転職。現在は中ぐらいの企業の会社員。 一昨年持ち家を購入、35年ローンを頑張って返済中 【n