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私のLINEオプチャメモ

✍️私のLINEオープンチャット メモ✍️ 

※別のSNSでは既に投稿済だけど、こちらにも載せる。

はい、お待たせしました。
え?待ってない???🙄🫠

ということで、今回…会社のフェスタのスタッフ用のLINEオープンチャットを作っての自分だけの反省会メモを書き記す。
なお、まとまりない・知識なしはごめんなさい。

①まず何故作ったのか?を説明します。
自分の立ち位置。組合の執行委員としてフェスタの準備に携わっていました。(と言っても実行委員会所属では無い)
そのフェスタ準備委員会(打ち合わせ)にて、
申し込んでくれたボランティアスタッフ(組合員、代議員、副代議員)達の連絡はどうすればいいのか?という声が上がり、
進行役の実行委員が『どうしようか?』と悩んでいたので、
その場に参加していた自分がちゃちゃーっとLINEオープンチャットを作りました。
というのも、昨年も同じ声が上がった時は各模擬店のチームで連絡先の交換をしていたのですが、それでは効率が悪いと感じていました。昨年の時点で執行委員のグループLINEを作成して運用はしていました。さすがに100人近くのメンバーのグループLINEを作るのは時間が無さすぎる。そんな時にスレッズやFBでちょうどLINEオープンチャットが連絡ツールとして使っているという記事を読んだのを思い出し、作ったのです。

②打ち合わせの議事録にLINEオープンチャットのQRコード及び参加コードを記載。

⬇⬇以下はメモなので、良かったことと反省することがごっちゃになってます💦
読みにくかったらすみません。

・パソコン持ってないメンバー(生産職場)にいち早く情報展開出来た(資料配布含む)
▶でもLINEあまり見ない人は、意味がないかも。

・その場でスマホから見れる(紙削減)
▶当日紙出さずにスマホ見れば分かったからこれは助かった!

・友達じゃなくても招待できる(参加コード打てばOK)

・管理者が不要な発言を管理できる。(発言の削除)
▶間違えてオプチャでやり取りしようとしてきた役員がいたので、ソッコーで削除😂 グループLINEのほうで発言してねと案内しました。

・名前を本名マストにしなかったため、誰が入ったのかどうかが分からなくなる。(オプチャは名前変えれるため)
▶最終的に申し込んでくれたスタッフ&役員約100名のうち8割が参加。管理できていればもうちょっと良かったかも。

・まだLINEオープンチャットの認知度が低い。
(やり方の簡単な講座必要?)
▶上記に少し繋がるけど、スタッフ申し込み時に
連絡手段としてLINEオープンチャット・電話・PCメールなどの
選択肢があった方が良かったかな。もしくはLINEオープンチャットをマストにするか?どうしてもって言う人は無理におさないようにする。

・同じ組織メンバーでも、その情報がどこまでのクラス(今回だと役員、代議員など)かによっておろしにくいものがある。
▶LINEオプチャの便利さに気づいたリーダーが当日終わったあとに情報を流そうと考えたけど、このことに気づいてLINEオプチャで流すのをやめた。だから、LINEオプチャに参加するメンバーがどのクラス(表現難しい)かはよく決めたほうがいい。

・LINEオープンチャットを使う目的をやり始める前に明確化させる。
▶今回は、
①PC持っていないメンバーへのより早く情報を展開する
②中止可否の連絡(天候や災害などによる)
③当日の遅刻、欠席の連絡
を目的にしました。
これは、今回守れたかな。
追加で、当日のことで確認したいこととかLINEオプチャ使って聞いてねー!と呼びかけはしました。

・LINEオプチャだけには頼らない。
▶こう書いたけど、これはLINEオプチャだけでは見ない人もいるかもと不安に思う役員もいたため、『LINEオプチャだけで使うのではなく、LINEオプチャと紙回覧(PCないメンバーに)、PCメールと合わせて使う』ということを何度も伝えました。
これに関しては、慣れやイベント、組織の環境などもあるのかなと。

はい、まとまりないですが…
今回自分が管理者として作ったLINEオプチャの色んなメモになります。
組合執行委員長達(三役)は、良い反応だったかなと。
しいて言うならば…実行委員長が何故かオプチャに参加してなかった事ですかねー(棒読み)。

今までLINEオプチャは、ゲーム愛好家のLINEオプチャには参加してたので抵抗感なくできました。

連絡ツールの1つとして使えるということを学んだので、今回の経験を今後の活動に活かせたらなーと思います。

ご参考になったら幸いです。
駄筆失礼しました。

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