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日記¦安堵

今日(2024年11月12日)のできごと。婦人科にてMRIの結果説明。

 やはり、右の卵巣がレモン大に腫れていたそうで、卵巣の皮の中身だけ手術で取って、卵巣自体は温存しましょう、という話で落ち着いた。

 成熟嚢胞奇形腫

 嚢腫の中身は、自分の脂肪や髪の毛、軟骨など、と主治医。

 前の診察の時、あまりにもパニックになりすぎていて担当医の話を聞けていなかったので、今回の診察にて、婦人科主治医が

・通院先で手術が可能
・回復が早くなるよう、傷が目立たな

いよう、最善を尽くす と仰ってくださったのでとても安堵しました。このお医者さまになら開腹されてもいい、とも思いました。

 次回の診察は、クリスマス・イブ。術前相談と、手術前の身体の検査。何事もなく、無事に手術を終えられますように。

 いつになく拙い文章になってしまいましたが、最後まで読んでくださってありがとうございました。それでは、また次回のnoteでお会いいたしましょう。

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