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おすすめのカスタムトレーニングとコツ

1NEのコーチであるRyuuが作ったもの

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フリップリセット

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ダブルタッチがしやすいエアリアル

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Squishyの反転ハーフフリップ

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壁クリア

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リダイレクト

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バックボード

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クリア

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アングルショット

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こんなにたくさんのカスタムトレーニングをやっている訳ではなくて、マイブームになってるのはこれらの1/3程。ただし今はやっていなくても過去に熱中したトレーニングだけを挙げた。

コツ

何も考えずに練習しては意味がない。カスタムトレーニングをしていると思考停止して何度も同じボールを挑戦し続けることがあると思う。少しは意味があるかもしれないが、この方法は効率が悪い。常により早いタイミング、より速い球を意識しよう。

具体的に言うと、タイミングを早めるならばブーストを使い続けても精度を保てるようにしたり、エアロールを使い最短で姿勢を最も精度が高くなるようにするなど。車体が速ければ速いほど、ボールに当たるまでにエアロールを使える時間も少ない。

速い球にしたいなら車体のどこに当てるか、フリップの使い方、エアロールを使うタイミングや回転する方向など。

リダイレクトのコツ

リダイレクトでは特にエアロールが重要だ。横フリップでボールが横に撃ちやすくなるのは当然だが、エアロールでもフリップと同じように調整できる。車体からボールが離れるまでエアロールを使い続けていると実感できるはず。
ボールを落としたければ下向きに、ボールを高くしたいならエアロールを上向きに、横パスなら横向きにという具合。

壁クリアのコツ

壁クリアは天井に当てないことが重要だ。もちろん空振りしないことが前提にある。いくら速い球を撃てても天井に当たれば敵へのパスに変わる。そうなっては元も子もないので以下のことに意識してほしい。
実は天井に当たりづらく空振りもしにくい方法がある。それはボールの斜め下から撃つこと。天井に向かって車体を進めるよりも、少しだけ横の壁に向かって車体を進めた方が天井にボールが当たりにくいのは容易に想像できるだろう。横に勢いをつけた分少し威力は落ちるがそれでも十分な威力が壁クリアにはある。
さらに実践ではどうしても真下からボールに触らないと間に合わない場面もあるだろう。そんな時はあえてフリップをせずジャンプだけで済ませる。これなら天井に向かうというより、前に勢いを持たせることができる。(壁に張り付いた状態でジャンプすれば車体が前へ進む)

今は少しの意識で大きく変化するのを挙げた。他にも考えてプレイしていれば気付くことがあるはずだ。それに気づくのが早いほど技術の成長も早いと思う。


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