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凍結胚は「何年」もつか?

妊活でよく行われる卵子の凍結。
実は卵子は凍結から時間が経つほど生産率(生まれる確率)が
徐々に低下する事がわかっています。

ABは数多く採卵出来た群、CDは採卵数が少なかった群

この研究によると、凍結卵の生産率が高い状態を維持出来るのは
凍結から3ヶ月目までで、それ以降は徐々に低下しています。

凍結しているからと言って過剰に安心せず
受け入れ体制をすみやかに整えてお迎えした方が良いですね!


■速やかにお迎えするには
体外受精・顕微授精はエストロゲンの補給やHCGの使用などで、卵巣と子宮にかなり負担をかけています。
漢方薬・自然薬で子宮&卵巣の「疲れ」をケアして、なるべく速やかに卵ちゃんを戻せる環境を整備してあげましょう。


皆様のお役に立てる漢方・自然療法をお伝えします。
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