そういう時期が来たんだと思う。

父とはずっとキレそうな吊り橋がどうにか繋がってる状態で。最近ついにキレました。笑

それよりも母の方がおかしいのではないかという事実に気づき始め、、

母の本質なのかモラハラの父に汚染されとるのか定かではないが私が好きだと思っていた母はどこに消えたのか。

私が大人になり、子を持つ親になったから見えて来たのか、関係が変化したのか、、

もう何がなんだかわからないが、母の持論である「誰でも完璧じゃない。私は全ての人を受け入れる。許しの人である。」どんなに理不尽に父が私を怒鳴りつけても「お父さんも一生懸命なだけとやんねー。あんたも完璧じゃないから人を怒らせるとやし。」、、は?一生懸命なら人殺してもいいの?子どもの心をぐちゃぐちゃにしてもいいの?

貴女は自分で決めて結婚した相手だから我慢でも受容でもなんでも勝手にすればいいけど子どもは親を選べないんだよ、、

最近ようやくわかりました。貴女が私を理解しようとしてくれた事はなかった。今回もそう。私が大人になって折れて父を許せば済む問題じゃないんです。

なんか諦めもついてきたし。

私が好きだった貴女もまさかの毒親だったとは正直ショックです。子どもってやっぱり目を逸らしてるんだね。気づくのが寂しいから。43年も気づかなかった。

未だに貴女の本当の心がわかりません。隠して見せてくれないから。だから私ももう無駄だと気づいたから見せません。

悲しかったです。



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