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水溜りボンドにみるパートナーマネージメントの重要性

こんにちは。
タイトルは変えるかもしれないけど、この前、『水溜りボンド好きで、最近最新作から全部見返してるんだよね』って言ったら『あれでしょ?カンタでしょ?』って言われたから、私はトミー推しなんだってことを言いたいがためのNoteを書こうと心に決めて書いてみる。
ちなみに、私はしゅーじまんBeefから水溜りボンドのANN0を聞いていて、YouTubeも最近み始めた新参者です。
なので、その段階でかく個人的な意見。書くことここは違うとかは大歓迎だし、これも見てほしいとかのおすすめも大歓迎です。

パートナーマネージメント
多分こんな言葉はないと思うんだけど、私の定義は相手が相手の思うことを存分に、そして最高のパフォーマンスでやれるように、マネージメントをすること。

水溜りボンドのすごいところは、
カンタさんが『仕事だったらいくら貰ってもやっていない』ということを本気で真剣にしかも楽しくやっていること。
そして、演者、演出、編集、企画もろもろすべてのことを2人でやってるということ。
どちらかがどちらかに寄っかかるんではなく、両方がお互いに尊敬し合い、感謝しあって、これだけ大変なのにとてつもなく仲がいい。仲が悪いところがあるかもしれないけど、それは見せない。

で、それってパートナーとして一緒に生活する人にとっては理想じゃないかなと思う。

相手がやりたいことを尊重して、時にはちゃんと心配して、意見もいう。
そこには相手への愛情があって、だからこそ相手も素直に受け取れる。

これの中核を取ってるのはなによりトミーさんだと思う。
トミーさんがいろんなことをマネージメントする事で、カンタさんが思いっきり好きなことをやれる環境を作っている。
そして、相方とは被らないように自分もマネージメントしている。ブランディングを意図的に分けている。魅せ方を工夫してる。
で、これにはカンタさんからの絶大な信頼と尊敬があって、ちゃんとあらわされていることで成り立っている。
ということで、見えないところでめちゃくちゃ活動して、裏方も表もやっているというところで、トミーさんがすごいって思うし、めっちゃ好き。ちなみにとみビデオも好きw
私が水溜りボンドをみてて思うのは、パートナーに輝いていて欲しい、本当に愛しているなら、トミーさんみたいなことをしてみたらいいんじゃないだろうか。
相手のことを知り、相手のしたいことややりたいことが実現できるようにマネージメントして、さらに企画や提案もしていくってこと。
もちろん相手の同意を取ってだけど。
自分が知っている相手の魅せ方を自分なりに相手が納得するように提案する。
そうされて、自分がバカにされてるとか、〇〇としか思われてないとか、そんなことは絶対起きない。(もし思われたら言い方な気がする…)
そしたら結構、相手との関係も変わったりして。と思います。