サピエンス全史 読んだ感想
こんにちは、伽音です♬
サピエンス全史。先日やっと上下巻を読み終わりました。
読んだ感想
◯上巻は説明がまわりくどいところが数カ所(2〜3カ所?)あり、そこで引っかかってしまいなかなか進まず…
◯上巻と違って下巻はすらすら読めましたw
内容の感想じゃなくてすいません(^◇^;)
上巻の「これを説明するのにこんなまわりくどい言い方は必要か?」が引っかかってしまって…。
翻訳してる方は同じなので、翻訳の問題ではなく、著者の文章の方に問題があるのかな?その割に、下巻は読みやすいw
なんでしょう?書いていくうちに文章力がアップしたとかでしょうか?w
サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福
『サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福』(サピエンスぜんし ぶんめいのこうぞうとじんるいのこうふく、ヘブライ語: קיצור תולדות האנושות、英語: Sapiens: A Brief History of Humankind)は、2011年にヘブライ語でイスラエルで初めて出版され[1]、2014年に英語版が発売されたユヴァル・ノア・ハラリの書籍[2][3]。
この書籍は、ホモ・サピエンスについて扱っており、石器時代から21世紀までの人類の歴史を概観している。自然科学、特に進化生物学の観点からもそのテーマが語られる。
(Wikipediaより)
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