昨日からスタートした「Rip Curl Newcastle Cup presented by Corona」カノアはラウンド1のヒート1からの出番でした。
ラウンド1の....それもヒート1ってさ〜けっこうこれが大変なんですよ。前日寝る前からピリピリです。起きたら速攻で試合開始....どうにかサーフィン可能なコンディションって感じ。やるかな〜?やらないかな〜?なんて気になって落ち着かない....ま〜ハワイのハレイワやサンセット試合の時のデカすぎてやるのかな〜?って〜よりマシですが(笑)。
昨日のヒートを振り返ってみると...試合直後のカノアの話をおりまぜ説明をいたしますと。やはりコンディションは本当に出来るか出来ないかのギリギリだったそうです。ヒート1の時は潮が引き過ぎていて波が全く立たなくなるって予想されていたから、30分から1時間くらいウェイティングするって事だったらしいのですが....オン。
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