大学で一番美女のワイ、先輩に完全開発されてしまう。
エアコンは火を噴くように冷風を送っていた。やかましく音を立てる、確か設定温度は21度。
部屋は8月の熱帯夜からすると、快適に保たれ、むしろ寒すぎるくらい。
と思いきやそんなことはなかった。
激しく交わり、情事が行われている。
「あん♡あん、、、あん、あんあん、!!!!」
私の体からは汗が飛び散り、髪の毛のいくつかが頬にへばりつく。しかしそんなことも気にならないぐらいに、すごかった♡
「やばい、だめだめ、あっあっ♡」
ラブホテル街に響く、甲高い声。
「おらあ!、