なりたい自分になる!!を応援する塾
かんの進学塾は今年で31年を迎える。
大切にしてきたのは、自分の未来を自分で築くことが出来るようにその後押しをすること。
大手塾のように進学校への合格実績を目標にして誇るのではなく。
自分に行きたい学校を目指すこと、この30年で塾に通い巣立っていった生徒は500名を超える。
その中では狭い塾の中でもさまざまなドラマがあって、子供たちの未来に対する影響力は大きいと思っている。
かんの進学教室に入塾の際には必ず親子面談がある。
そこで確認することは生徒がどんな高校をめざして将来何になりたいかである。まずは子供の希望を聞いてみる。中には自分の成績はそこまでいっていないので、なかなか自分の希望校を言い出さない生徒がいたりする。それでもしつこく本当に入りたい高校はどこかを聞き出す。
それから。高校受験までの期間をわりだし、その子供の今の学力とその子の持つ能力を図り、私の指導経験が私の中でコンピューターになり可能性を割り出す。可能性が60%を越えたら、可能性を示唆して指導に入る。
私の学生時代からの40年の実績から確実に成功に導いてきた。
この指導方法は私が持っている経験と実績の蓄積による。右脳的な才能である。
だからこそ、自信をもって指導が出来てきた。希望高校の合格率は99%以上。500人以上の生徒が卒塾して第一志望校を外した生徒はたった3人である。その生徒たちも私立の中堅どころ以上の高校に通い立派な社会人になっている。
教育は本当に大事である。しかし、一歩間違えれば子供たちはとんでもないところに飛んでいってしまう。
教育は天と一緒でなければうまくいきません。最近富にそう思います。菅野
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