かんなぎ╱琉球シャーマニズム系霊能者
巫について記事を書いてくださった物好き・・・否、時間を割いて記事を書いてくださったその記事。こちらから紹介記事を書いたものもこちらへ。
陰sideから、insideを見つめ続ける、嘘か真かのセカイ 見えないセカイにおいて、光のみが持て囃されるこの時代に、陰の側を歩くモノ。八百万の神と対話し続けた人生と、そうして感じた、現代の見えないセカイにおいての「陰陽のアンバランスさ」。 ならばあえて陰sideから、insideを見つめ続け、それを綴り続けましょう。 そう、この八百万奇譚話が嘘か真か、それは貴方がお決めになる事でございます。 ・・・というわけで、noteはこの「嘘か真かのセカイ」を楽しんで読んでいた
noteを始めて約三年、記事を公式に移動したりと色々作業をしている間に、このnoteという場も知らない間に大きく変化をしていました。思い出は下書きに残し、この場を新しい使い方へと変えて行きたいと思っています。いや、消えるわけではありません、SNSにすっ転がっていますので。感謝。
連載「霊能者かんなぎの人生」 霊能家系に生まれても、異端である 自分がもし、異端だと思っている人がいれば、また、これから先の話を通して、苦しい人生を歩んでいる人に「ひとりじゃない」と思って貰えれば。 https://kannagi.space/routine/5363/
かんなぎ雑談日記vol.1 【霊能者としての立ち位置】 霊能者ってなんかハードル高そうに見られるけどそうじゃない。 でもそうじゃないって言われても難しいですよね。 今日の雑談日記では、かんなぎの考え方をお伝えします。