プラスチックによる海洋生物の生存危機を救いたい
「食べる、食べない」
「暑い、寒い」
亀は人間に比べたら最低限の脳みそしか持っていません。
馬鹿にしているわけではなく、
だからこそ、他の力を蓄えて
あんなに小さな体で長生きできるんです。
彼らにこれは食べられるもの、食べられないもの
そんなジャッジはできません。
あるものを食べる。美味しそうなものを食べる。
そんな純粋無垢な彼らを私たちが苦しめている。
この事実をどうにか食い止めたい。
ゴミ拾いしかできないのでしょうか?
本当に?
いくら拾っても出所を止めなければまた溢れていく。
海は繋がっているから日本の問題だけではないけれど、
日本の問題であることも確かです。
プラスチックによって亡くなる海洋生物をゼロにしたい。
それがかなえたい夢です。
アイデアは浮かんでくる。
でも、実現できるかはわからない。私次第。
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