一関第一高校吹奏楽研究部OB会

一関第一高校吹奏楽研究部OB会

最近の記事

R6年度東日本学校吹奏楽大会で金賞を受賞!

岩手県立一関第一高等学校の吹奏楽研究部は、令和6年10月13日(日)、水戸市民会館で開催された第24回東日本学校吹奏楽大会の高等学校部門に出場し、片岡寛晶作曲「生命のアマナ~ウィンド・アンサンブルのために~」を演奏し、金賞を受賞いたしました。  東日本学校吹奏楽大会とは、小学校の吹奏楽団と中学・高校の小編成吹奏楽部のために平成13年から実施されている大会です。それ以前は、小学校と中・高の小編成(30人以下)吹奏楽部は、東北などの支部大会が最上位の大会でした。しかし、小編成に

    • 関高吹研が、東日本大会出場を決めました

       2024年9月7日行われた第67回吹奏楽コンクールにおいて、岩手県立一関第一高等学校吹奏楽研究部が金賞を受賞し、更に東北から3団体の代表に推薦され、第24回東日本学校吹奏楽大会への出場を決めました。  12団体がエントリーした高等学校小編成の部の3番目に、片岡寛晶作曲「生命のアマナ~ウィンドアンサンブルのために」を演奏したましたが、審査員の先生方からは ○pからfまで音楽的で、メリハリあるゴージャスな演奏、good! ○音色の引き出しが多い演奏でした ○サウンドのまとまり

      • 関高吹研が2年連続で東北大会出場を決めました

        8月2日(金)奥州市文化会館Zホールで、第62回岩手県吹奏楽コンクールが開催され、高等学校小編成の部に参加した吹奏楽研究部は金賞を受賞、あわせて16団体中2団体のみ推薦される東北大会の岩手県代表となりました。(報告が遅れてすみません・またトップの写真は、演奏後の記念撮影時に撮影したものです)  16団体中16番目の演奏となった一関一高吹奏楽研究部は、片岡寛晶氏作曲の「生命のアマナ~ウィンドアンサンブルのために~」を演奏し、審査員からは、 〇明るく伸びのあるサウンド。テクニッ

        • 吹奏楽コンクール岩手県南地区大会で金賞を受賞しました

          岩手県立一関第一高等学校吹奏楽研究部は、吹奏楽コンクール県南地区大会で金賞を受賞し、8月2日に行われる岩手県大会へ推薦されました。  岩手県立一関第一高等学校吹奏楽研究部は、令和6年6月30日(日)に、奥州市文化会館(Zホール)で開催された、令和六年度岩手県吹奏楽コンクール県南地区大会高等学校小編成の部に参加、片岡寛晶作曲「生命のアマナ~ウィンドアンサンブルのために」を演奏し、金賞を受賞いたしました。  演奏順1番(一般には不利とされています)をものともせず堂々とした演奏を

        R6年度東日本学校吹奏楽大会で金賞を受賞!

          全日本吹奏楽コンクール 岩手県南地区大会が開催されます

           令和6年6月30日(日) 第62回岩手県吹奏楽コンクールの県南地区予選が開催され、一関第一高等学校吹奏楽研究部は、高等学校小編成の部に出場します。会場は奥州市文化会館(Zホール)です。  演奏順はくじ引きにより一番となり、朝9:30の本番になります。 顧問、藤原裕子の指揮により、定期演奏会でも演奏した、片岡寛昭作曲「生命のアマナ」を演奏します。  入場料は小学生以上1000円です。ぜひ応援に来て下さいますようお願いいたします。(なお、未就学児の入場はできないのでご了承下さ

          全日本吹奏楽コンクール 岩手県南地区大会が開催されます

          第63回定期演奏会が開催されました

          5月26日(日曜日)の午後2時から、一関文化センター大ホールで第63回定期演奏会が開催されました。 演奏会は三部構成で、第一部が中高生合同で2曲と、それぞれ単独で1曲ずつ、第二部は「紅白歌合戦」形式で、小芝居やダンス等も交えたステージ、第三部は中高生全員によるポップスステージでした。 一曲目にはここ数年恒例の「鷲の舞うところ」を、三浦立校長の指揮で。三浦校長はKWEのOBで、第22回定期演奏会のメイン指揮者でもありました。 高校単独では、片岡寛昭氏の「生命のアマナ」。今

          第63回定期演奏会が開催されました

          岩手県立一関第一高等学校吹奏楽研究部OBOG会です

          岩手県一関市にある、岩手県立一関第一高等学校。 そこの吹奏楽研究部のOB/OGの組織です。 OB会員数は(物故会員も含めて)1000人を越えました。 過去の演奏会の記録を中心に、徐々に発信していく予定です。

          岩手県立一関第一高等学校吹奏楽研究部OBOG会です