※写真食べかけ、汚くてごめんなさい🙏 こうやって席についてご飯食べるのは久しぶり。 大学生の頃は、納豆ご飯食べるだけでもちゃんと椅子に座って食べていた。 東京に来てからは忙しさやめんどくささから、ながら食いやキッチンでの立ち食いが多かった。 でもやっぱ椅子に座って落ち着いて食べるってホッとするし大切だな〜と気づいた今。 思えば青森では冬は雪がすごかったから家に篭ることも多かったんだけど、一日中家にいる日もちゃんと髪の毛整えてたし、着替えてたし、顔もちゃんとしてた。えらかったわ
を、観てきた。 コロナ禍で生き続ける人々に志尊淳さんと有村架純さんがインタビューするドキュメンタリー映画だ。 100人いたら100通りのバックグラウンドがあり現在の環境があるから、コロナ禍における正解なんてない。そして周りの人を100%理解することは中々できないけれど、99.9%理解しようとすることは必要。 ざっくり言うと、そんなことを学んだ。 でも、ふと思った。これってコロナに対してだけじゃなく、人間関係や仕事、恋愛など世間のありとあらゆる物事にあてはまる、当たり前
みなさんは、春夏秋冬どの季節が好きですか？ 私は、ランキングをつけるなら、 1位 秋 2位 冬 3位 夏 4位 春 ですかね。 まずは、4位から。 春は、誕生日があり嬉しい気持ちもあるけれど 、別れと出会いの季節なので少し苦手です。 誰もがそうだと思いますが、別れるのは純粋に寂しいです。そして、新しい環境に飛び込んで出会うことは素敵なことですが、勇気がいるのでとても疲れてしまいます。 新緑と桜で外が色鮮やかになり、緊張で張り詰めた気持ちがそこで緩まってバランスが保たれ
私は、青森が好きだ。 青森で過ごした大学4年間は決して忘れられない。 私は他県出身のため青森は地元ではなく、少しおこがましい気持ちもあるが、大好きなことは事実なのだ。 青森の四季、青森の食べ物、青森の祭り、青森の人、青森の訛り、青森の空気。すべてが魅力的に感じる。そんな青森の魅力をもっと多くの人に知ってもらいたいと思いつつも、そのままであってほしいとも思う。 そんな青森のために私にできることはないかと、大学生のときから考え、行動してきた。青森の食をPRできないかと思い
※月経に関する内容のため、不快に思う方はお控えください。 私は、月経前に心やからだの不調が起こる。 特に心の不調は大きく、情緒不安定になったり、物事を深く考えすぎたり、集中力が続かないといったことが約1ヶ月に1回起こる。 私の場合は病院で診断されていないが、生理がはじまる3～10日ぐらい前から発症し、生理がはじまると症状が消えるこの現象を、月経前症候群（PMS）という。今の私は月経が定期的に来ており、いつ月経がくるか把握できるので、「イライラしてしまうのはPMSのせいだ
私には、理想がちゃんとある。 約2年半前に上京してから、正直、ずっと上っ面で生きている感覚がある。東京に友達はおらず、素を見せられるのは同棲している彼氏くらいだ。 今年から管理栄養士として病院に就職したが、正直ちっとも楽しさややりがいは感じられない。患者さんや上司に怒られる毎日だ。1年目はこんなものだということと、お給料がもらえるという点をモチベーションとして、何とか仕事はこなしている。謝りながらもっと勉強します、がんばりますと言いながら、家に帰るとyoutubeやアマプ
