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13歳から分かるプロフェッショナルの条件

プロフェッショナルになるための5つの条件貢献を考える 強みをいかす 時間をコントロールする 一番重要なことに集中する 正しく意思決定し、実行する 貢献を考える組…

kan
1年前

アジャイル開発の道案内

ビジネス部のITに対する主体性ITの主体は米国ではビジネス部門であるが、日本ではSIer等のITサービス企業であり、それに依存。そのため、日本ではビジネス部門がITを活用し…

kan
1年前
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秘書問題の確立論を用いた意思決定

最近、何かを実行する際に「リスクがないか?」と考えることが多く、リスクをヘッジして成功確率をあげるにはどうすれば良いかを考えていたのですが、誰かの成功体験を真似…

kan
2年前
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最初のご挨拶

初めまして、Kanと申します。 学んだこと、気づきとしたことをアウトプットしたく、ブログを書くことにしました。Twitterじゃ収まりきらないのでw 1週間に1回ぐらいのペ…

kan
2年前
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13歳から分かるプロフェッショナルの条件

プロフェッショナルになるための5つの条件貢献を考える

強みをいかす

時間をコントロールする

一番重要なことに集中する

正しく意思決定し、実行する

貢献を考える組織の求めるものを理解し、それに沿って努力する

共通のゴールを認識できれば、関係もスムーズになる

強みを生かす好きと、それが自分の強みかを見極める

一番重要なことに集中するチャンスは突然現れるので、リスクがあっても勇気をだして

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アジャイル開発の道案内

ビジネス部のITに対する主体性ITの主体は米国ではビジネス部門であるが、日本ではSIer等のITサービス企業であり、それに依存。そのため、日本ではビジネス部門がITを活用した変革できる能力があるとはいえない。

ウォータフォールとアジャイルの価値に対する考え方アジャイル開発

初期の段階でビジネス価値の高いものを顧客に提供し、妥当性を確認する

ビジネスの価値の80%は全ソフトウェアの20%で実現

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秘書問題の確立論を用いた意思決定

最近、何かを実行する際に「リスクがないか?」と考えることが多く、リスクをヘッジして成功確率をあげるにはどうすれば良いかを考えていたのですが、誰かの成功体験を真似しても再現性がないので、もっと再現性がある方法はないかを考えてた際に、「確率論」の分野にたどり着きました。その確率論のなかで「秘書問題」という確率論があるので、それを紹介していきたいと思います。

秘書問題とは秘書問題の概略は以下の通りです

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最初のご挨拶

初めまして、Kanと申します。
学んだこと、気づきとしたことをアウトプットしたく、ブログを書くことにしました。Twitterじゃ収まりきらないのでw

1週間に1回ぐらいのペースで投稿できればと考えております。

これからビジネスにおける確率論を学んで行こうと思いますので、最初の投稿はそのような方向性になると思います。

では、今後とも、宜しくお願いします!