CHIRYU

體(からだ)を通して目醒めた生き方を伝える 『地球を楽しく笑いながら』魂と體(からだ)を和合させる!現代型シャーマンのマガジン   ↓ ↓ ↓ https://lit.link/funkyshaman

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マガジン

  • 魂に繋がるパートナーシップ

    パートナーシップと魂について表現します

  • オンナが家を造るトキ

    女性だって家(村)を造ることができる! 男性に手伝ってもらって自分の家(コミュニティ)を自分たちで造る。。と決めたアラカンオンナの日常

  • WAGO♡ヨガ

    じぶんに嘘をつかない勇氣を體で表現するコーナー

最近の記事

完璧な状態で居続ける許可

嫌いから愛おしいに変わるまで  60歳に新しいエネルギーの私で生きるスタートを切れるように、59歳のうちにもう少し残っている思考や常識のしがらみを脱ぎ捨てたかったのです。  その一つとして、私と伴侶は一糸まとわず人の前に立つという二人の世界を表現する撮影に挑みました。  私は、まぐわいというものがエロティシズムの延長線上で語られることにどうしても違和感があるのです。  私の知っている伝えたい、まぐわいとは、エロティシズムをも包括し、それを超えた魂の和合に繋がるための鍵。

    • 纏わないくつろぎ

      今から59年前の朝。 わたしがこの世に生まれた。 世間で言うところの数えで言う還暦になる年。 わたしは全てを脱ぎ捨てたかった。 と言っても、今までの記憶や経験が嫌で脱ぎ捨てたかったわけじゃない。 生まれてきた時。 わたしは何も纏っていない裸一貫で生まれてきた。 だから、ぐるっと一周した人生の新たなる生まれ変わりとも言える時間という幻想の還暦という節目。 この時に裸一貫に還るために脱ぎ捨てたかった。 そして。 大自然の中で生まれるための脱ぎ捨てをした。 大自然の中

      • 大寒卵で元氣になるぞー

        昨日の1月25日にようやく手に入れた大寒卵。 大寒卵ってナニ? 大寒とは24節気の「大寒期」の最初の日を【大寒】と言う冬の節のことです。 立春までの期間を大寒期と言い、今年は1月20日〜2月3日に当たります。 この大寒期の初日がいわゆる【大寒】です。 一年で一番寒い日々。 立春以降は、三寒四温(3日寒い日が続くと4日目が暖かくなる、という段々暖かくなると言う意味)になっていくわけですね。 その一番寒い時期の最初の日に産み落とされた卵は、とても栄養価が高いと言われている

        • 2023年の運氣を味方につけるための前知識

          みなさま!あけましておめでとうございます! 旧暦(月を基準にする暦)では2023年1月22日が元旦でした。 そもそも現代の日本では旧暦のことをあまり知らなかったり、暦のことだってごっちゃになって案外知らない人が多いんです。 しかし!運を味方につけるためには「時」「流れ」などを感じ取ることができる力がとても大切になってきます。 そのためには、時(時のサイクル・暦)について最低限のことを知っておくことで、流れを読み解くことが可能になってくるのです。 今日はその暦についての色

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        記事

          本当にガイアと繋がるということ

          旧暦の大晦日・そして新年明けの今日、二日に渡って【西土佐 藤の瀬バラ園】のバラの剪定と肥料を与える作業をやった。 気温完全氷点下。 まだ太陽が山から顔を覗かさないため、集合時間の朝8時は完全に霜が降りて真っ白なバラ園。 霜でカチカチに凍った土に肥料を撒くための作業と、バラの剪定作業。 これを平均年齢64歳、8人で作業をやる。 この藤の瀬バラ園は今から7年ほど前に立ち上がり、四万十市西土佐大宮の特に下(しも)地区の住人たちで運営をやっている。 このバラ園ができるまでの

          本当にガイアと繋がるということ

          思わず笑えるほどの楽しい精神修養

          冬の土用に入って、心身をゆったり整えているLa Forceです。 今日は月に2回あるスピリチュアルリーダー道場の日。 前回は顔合わせで全員参加。十人の道場生が勢揃い。 スピリチュアルリーダー道場に入ってくださった十人の方々は本当に様々な場所や業種の人たち。 男性は黒一点。女性9人。 北は新潟から南は沖縄。 ヒーリングサロン経営、理学療法士、フリースクール勤務、塾経営、看護師がお二人、歯科衛生士、外国語教師、今から自分の道を作る人がお二人。 本当にみなさん精神性が高く

          思わず笑えるほどの楽しい精神修養

          精神性を高めるってどんなことするのかな?

           スピリチュアルって聞いたら、誰しもが「怪しい!?」って思っちゃうのじゃないかな?って懸念があったりする。  だから、私はあまりスピリチュアルという言葉を使うのを控えていた時期もあったけれど、いやいや待て待て。。。  スピリチュアルって言葉に過剰反応しすぎじゃないか?私?って氣になって、あるものはありがたく使わせてもらおう!と気持ちを仕切り直して、あえてスピリチュアルという言葉をたくさん使うようにしている昨今。  とはいえ。  やっぱりスピリチュアルって言葉はわかりやすいよ

          精神性を高めるってどんなことするのかな?

          なる必要もなければ、やめてもいいけれど。。

          怒涛の六甲5日間のイベントが終わった。 最初はのんびり二人で海岸沿いで体を整えて 神戸にオープンした友人のエステサロンに飛んだ。 その後、クリスタルボウルで癒されて… みんなでワイワイ美味しい食事をいただく。。 翌日からはLa Force copin(私が教えるスピリチュアルカウンセリングスクール)生徒さんたちと合宿。 山を登り、高台から自分のエネルギーを感じる。 で、ドラム缶風呂に自分でお湯を沸かして、ワクワク入る。 え?ドラム缶風呂が合宿なのかって? はい

          なる必要もなければ、やめてもいいけれど。。

          今日からの旅

          明日からの六甲でのイベントのために2人で高知から脱出! 明石海峡大橋を渡り、明石の浜辺で毎日恒例の笑家体操をオンライン配信。 どこに行ってもこれは欠かせない。 旅をしながらやれる仕事。 それをやっているから、電波さえ届けば、日本中、いや、世界中で私たちは仕事ができる。 あまりのいいぴーかんで、最高に氣持ちの良いトレーニングができた! ノリノリのマグワイヤー。 砂浜に寝転んだら、空にうっすら上限の月。 トレーニングが終わったら、マグワイヤーがずっと行きたがってい

          今日からの旅

          変態が我が道を行くと。。。

           わたしって、どっか変態なところがある。(のは自覚している。)  突然ですが、理想の死に方、って考えたことあります?   わたしは結構死ぬ時のこと考えるんです。  その話をし始めたら、セミナーの時やタロットの生徒さんたちには、 「『あー。おもろかった!』と言って死にたいんだよね。」と、いつも話しているのだけれど。。。  でも、実は高校生くらいの時から、こんな死に方できたら、めちゃ面白いはず!って思っている【死に方】がわたしにはある。  そして、それをどうしてもやりたく

          変態が我が道を行くと。。。

          知らないことは…知らないから仕方ないけれど

           うちの家は、家の詳しいことがわからない代理の方を通して借りているので、家のこともいくつかわからないことがある家。  お風呂もその一つ。  どうやら以前は、薪でお風呂を炊いていたようなのですが、えんとつとかも歪んでいて使えそうにないため、ボイラーで沸かしたお風呂のお湯を張っていた『らしい』と聞いていました。  いざ、使ってみようとしたときに発覚したのが【お風呂の栓がない】という事実。  まじか!お風呂の栓がないと湯が浴槽にはれないじゃないの!  いま考えたら、そもそもの思い

          知らないことは…知らないから仕方ないけれど

          ヲンナが井戸を作るトキ 火の神水の神の融合ワークショップを通じて 〜井戸掘り編〜

          またまた、沖縄の暴れん坊龍一さんが面白い体験型ワークショップを企画してくれた! 「火の神・水の神の融合」  男性が井戸を堀って『水』という女性性を呼び起こし、女性が『火』を起こして男性性を呼び起こして男性性と女性性の融合を体験しよう!というテーマのワークショップ。  おおお!今の私のエネルギーにぴったりなワークショップ!  4泊5日の魅力的なワークショップに、蓋を開けたら、なんと女性10人に対して、男性は中学生と、マグワイヤーと、主催の龍一さんの3人だけ!  マージーカ

          ヲンナが井戸を作るトキ 火の神水の神の融合ワークショップを通じて 〜井戸掘り編〜

          本当の豊かな時間

          今日は伴侶と家の前の桜並木を歩いてきた。 桜の下を歩く彼がとても愛おしい。 朝露に濡れた桜の花びらが、真の美しさを私たちに教えてくれる。 本当に日本に生まれてよかった…と。 どこからか聞こえてくるウグイスの声と川のせせらぎ。 耳からも春が入ってくる。 多分、伴侶も同じ豊かな時を感じているのだろう。 同じように桜の下を歩く私を切り取ってくれていた。 これ以上の豊かな時間は本当にあるのだろうか?   小高い丘の上に登り五分づきのお米を炊いたご飯と、酵素玄米でおにぎ

          本当の豊かな時間

          多様性を認め合う家族〜離婚のない結魂〜に寄り添います

          目次 「多様性を認め合う新しい家族〜離婚のない結魂〜」とは? 新しい家族提案する紹介 既存の結婚制度のその先へ行く大切さ 多様性を認め合うことの重要性と実現したい世界観〜マグワイズム〜 どんな人にマグワイストになってもらいたいのか? マグワイストが得られるものはどんなものは何か 「多様性を認め合う新しい家族〜離婚のない結魂〜」「マグワイスト」にご関心があるあなたへ 「多様性を認め合う新しい家族〜離婚のない結魂〜」とは?多様性を認めることができる家族のあり方が広まることで、従

          多様性を認め合う家族〜離婚のない結魂〜に寄り添います

          ヲンナが家をつくるトキ 価値観激変編4

          わたしの価値観が激変した原因の探求?もほぼ終盤。 沖縄の山中にあるものだけで小屋を作っていたわたしがどう価値観を変えたのか後半です! 1.ワークショップの告知が開催7日前だったと言うこと。 2.9月末の夏の終わりとはいえ、沖縄の山中で2週間のテント暮らし。(テント暮らしを2週間もしたことがない、と言うか、そもそもテントがない。) 3.沖縄の山中にあるものだけで小屋を作る。 前回は劇やばワークショップの龍一さんのことを書いたのですが、今日はもう1人の価値観を変えてくれた人

          ヲンナが家をつくるトキ 価値観激変編4

          ヲンナが家をつくるトキ 価値観激変編3

          さてさて。 超絶なんもない山の集落、西土佐に行く!と決めることができた【3つの大きな価値観の大変化】 1.ワークショップの告知が開催7日前だったと言うこと。 2.9月末の夏の終わりとはいえ、沖縄の山中で2週間のテント暮らし。(テント暮らしを2週間もしたことがない、と言うか、そもそもテントがない。) 3.沖縄の山中にあるものだけで小屋を作る。 最後の、沖縄の山中にあるものだけで小屋を作るの巻です! まず前置きを。 私は二級建築士です!今まで工業高校建築科に入った16歳か

          ヲンナが家をつくるトキ 価値観激変編3