不快感は適応力・順応性が低い証拠

流石はニュージーランド、なニュース。

急激な変化に対する環境適応力・順応性が乏しい者ほど、不快感を顕わにする。

基本的には、低水準教育の犠牲者に必要なのは憎しみ(情報遮断・処罰・排除・放置)ではなく愛(情報共有・高水準教育・精神治療・救済)だが、この場合は放置で良い。
勝手自由に不快になっている彼らも、いずれ慣れる時が来るだろう。
つまり時間が解決する。
その前に個々人の寿命が来るかも知れないが。

自由度や多様性の高さは精神的成熟度のバロメータ。民度の低い集団や個人ほど、不都合な情報や人物を規制・処罰・排除したがる。

日本で顔にタトゥを入れたアナウンサーが現れるのは、少なくともあと50年は必要だろう。

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