在職の長さは無関係
「21年も町長の座に居座っているからだ」という声がちらほら聞こえるが、問題の本質は長さではなく本人の質である。
他者に共感できないのは、受けた低水準教育が原因。彼が長に選ばれたのは、似たような気質の有権者が多いことの表れだ。
彼らもまた低水準教育の犠牲者。
義務教育で哲学や心理学を教えないから、先見力協調性適応力自制心倫理観論理力EQ各種リテラシー問題解決力等が低くなる。
以下、弊サイトより抜粋。
あらゆる社会問題に共通する根本原因は無知思い込み勘違い誤解視野狭窄。解決に必要なのは適切十分な高水準教育(≠高学歴)。
性概念や人権概念が未熟な者ほど他者の性的多様性や人権を軽視。無教養者に必要なのは非難処罰ではなく治療教育カウンセリング。
低水準教育(洗脳)を受けた者ほど「脅せば殺せば解決、怒りの原因は他者、己の知見こそ全で真」等と視野狭窄。
低水準教育は体罰容認で知識偏重、画一的で一方的、個性や自主性を軽視。故に自己客観視能力や共感力の低い愚者を量産。
高水準教育≠高学歴。低水準教育下では幾ら高IQ高学歴でも情報分析力・批判的思考力・柔軟性・想像力等の低い人格に育つ。
教育は正しい洗脳。選択肢可能性を広げ平和を齎し幸福にする。洗脳は誤った教育。選択肢可能性を狭め争いを生み不幸にする。
民主制は多数派による短期独裁、専制は少数派による長期独裁。いずれも一長一短、程度問題。有権者の質(≠量)が民の幸福を決定。
民度が低いうちは民主政は衆愚政化・長期独裁化しやすい。成熟すれば自ずと民主化・多党化・短期化。早めるのは偽善。
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