大きく世界が変わるのではないかと思われることが起こっていますよね。テーマがでかいですが…。 ひとつはwithコロナです。もとの世界に戻るというより、コロナがある状態が普通ってことで、通常運転(もとに戻すこと)になりそうです。コロナのような強力な感染症が今後も出てくる可能性がありますから、さまざまなリモートへの需要は高まりそうです。学校などの授業体験についても、ZOOM授業の体験自体が変わってくることはありそうです。class for zoomっていうんですか? よく知らない
斎藤ひとりさんの話の引用ですけど、アスファルトから出ている雑草をみると奇跡はあるよなと。どうやって雑草はアスファルトから顔を出して伸びてくるのか? 一点突破でここだというところに無限小のチカラで無限大の時間を使うんだっていうんですよね。じわーじわーじわーわーじわーじわーじ。
安心しにくい状況が続いています。コロナ、ロシア-ウクライナ、災害、景気、インフレなどなど、でも、こころはひとつなので心配しながら安心することはできません。どんなに心配しながらでも、どこかで大丈夫って方向に舵をきらないと安心して過ごせません。なったら、なったときです。考えてもわかるわけないことがほとんどですもの。自分の枠を超えたことは心配しない。コロナを終息させたり、ロシアの侵攻をなんとかできたり、インフレをなんとかできるんかいと。まったく何もできませんよ。だから、前向きにポジ
この春から非常勤講師のアルバイトをしながら、自分の塾をやっていくとになりました。時間帯がかぶると自塾が困りますから、海外(アメリカ)の日本ルーツの子らの塾です。時差は17時間、今はサマータイムで16時間、つまり、むこうの午後4時スタートの授業がこちらの午前8時スタートです。高齢の両親と一緒に暮らしていて、朝は超強いですし、子どもがいるわけでもなく、母親も元気でして、いわゆる実家暮らしですから、時間に余裕があります。自塾の生徒獲得はなかなかむつかしいですが、いろいろバイトしなが
この春、スタディサプリfor学習塾というのを採用しました。今後、生徒にテスト答案をメールで送ってもらって、赤ペンで採点して弱点を把握するなどの必要がなくなる予定です。まだ、そんな風に生徒の弱点を細かく把握するとかは実感出来ていませんが、映像授業に代わりに説明してもらうことをはじめています。スタサプの完成度の高い授業を見てもらって、こちらが説明を付け加えるカタチで授業をすることは出来そうですね。その良さは実感出来ていますね。オンラインで動画共有は著作権とかが問題なんだったら困り
新年度から海外ルーツの子を主なターゲットに定めて、それぞれの背景に合わせて指導するような体制にしました。個別にそれぞれの事情に合わせてやるってことです。そうすると、オンラインは通塾の必要がなく商圏を広くとることができるので、愛知県、岐阜県などどこでも対応しますよってことにできます。すぐに流行るってことはむつかしいかもしれませんが、ボランティア、アルバイトなどもしながら、地道に続けていくつもりです。 今も来てくれている生徒もいますので、塾内ではあたらしくスタディサプリfor学
オンライン塾でヴァーチャルなキャラが自分の分身として授業をすること。これを実現できるのがメタバースの世界なんだそうですよ。今イチ、ピンときていないのですが、面白そうですよね。趣味と言えるものが特にないですし、Vチューバでの公民のことば(大人の言葉っぽいもの)の解説も続けていきたいですし、夢はメタバースでの授業と定めようと思っています。ダメそうなら、すぐやめますので、とりあえずってことですが。 でも、その一歩として、消費者契約法とかクーリングオフとかの解説の次のところをやって
ニーズがあるのか? ってのはわからないわけですけど、きっと自分の授業を求めてくれる人がいる。こちらがお客さんを探してるんじゃなくて、向こうがこんな先生を探してたって言ってくれる、そんな先生を、(弱気はだめですから強気、強気で)目指していきたいものですよね。なかなか営業も強引なのはむつかしくなっていると感じますし、メンタルも疲弊しますし、こちらが必死に生徒を探すって感じではなくて、向こうがそんな先生探してたよって。そんな教室があったらなと思ってたよって。そんな風に言ってもらえる
教室の営業施策として、教科書のことば 説明動画を撮ってみています。 ことばの説明っていろいろな方法がありますよね。親御さん(大人)にも響くものをつくれるといいなと思いますが、海外ルーツの子のための学習塾があって、ひとりひとりに日本語教師がついてみますよってことを知ってもらえたらいいなと思います。自分の説明のことば直しは凹みもしますが、楽しいというか勉強になるというか。改めて、無駄なことをいっぱいしゃべっています。そして、それの直しをぼちぼちとしないとですね。ポスティングより
オンライン塾の新年度営業としてやること。 ポスティングがいいのか?新聞折込? 友人紹介のキャンペーン、ネット広告、などなど、正直、よくわかりませんが、お金をかけずに熱意を伝えられるポスティングなど、やれることはやったほうがいいのでしょう。でも、今はオミクロンのこともありますし、あまりポスティングで近隣をまわるのも微妙かもしれません。 そこで、教科書準拠の解説動画を週に最低1本作成してみようかと思います。それを来てくれてる生徒や友人、親戚など身近な人に言いまくる。とりあえずは
オンライン授業の主客の逆転を実現するには、相手に丸投げも違うと思いますし、何やりたい?って聞いて昼寝されても困ります。先生自身が面白いと思うことをもっている。or 寄り添う。貯金するみたいな感覚で勉強するのはいいかもと思いますよね。何かをやりたいと思ったときのためにやる的な
オンライン授業が知識の伝達ではなく、あなたは何を考えているの?って主客の逆転があることを見落としていると成果が出なくなりますし、そこがyoutubeで学ぶことの肯定にもなりますけども、あなたは何を思っているの? がないと成果を出すのはむつかしいですよね。
今後の仕事を考えますと公共に関わるものがいいのではないでしょうか? 非営利組織みたいなもの、寄付とか税金とかも関連するようなもの、とはいえ利益がないのはダメですし、何を言っているのか? 自分でもよくわかっていないのだと思いますが、なんとなく、日本の学校で困っている子に関連する仕事はいいんじゃないかなと思っています。 学校の先生になる人がいないのだそうです。それはそうですよね。魅力がないなんてことはないでしょうが、若い人は先が長いです。それなら別の道を考えるのかも? そんなこ
コロナ感染拡大が続いています。海外のことを参考に考えると終息はなかなか見通せないのかもしれませんね。アメリカとかではゴミ収集が来ないとか、スーパーにモノが並んでないとか、隔離期間が長いせいで働く人がいなくなって日常生活に支障が出るレベルのことがあったようですから、日本でも同じようなことが起こるのかもしれません。(とはいえ、同じレベルのことが起こらないとは思います。なぜなら、日本の感染拡大はかなり低いレベルだからですが…。それでも、海外の事例を参考にして、)隔離期間を短縮したり
これからの仕事はエドメドがいいとダニエルピンクという人が本の中で述べています。エドはエデュケーションでメドはメデュケーション、教育と医療です。時間の取り合いになったときに人は自分自身を良くすることを大切に考えるので、何かを学んで自分自身の生活を良くする、もしくは、健康になるように時間を使うのだという理解だと思います。それは間違いがないように思いますし、統計データとしてもアメリカでは職場で過ごす40%が売らない売り込みに費やされているそうです。売らない売り込みとは、購入行為に誰
日本語教師って結構しんどい状況みたいです。新年度の求人を期待してましたが、水際対策で新入生の入国自体がきびしいようです。いろいろと大変な状況ですけど、ちょっと視点を変えて妄想を書いてみましょう。 国語を勉強するってことでは、今後は数学みたいな文章を読む方法ってのが大切になるんだそうです。AI人材はひとつ目指すところなんだということで書いていますが、対応とか、集合とか、写像とか、そういう抽象的なことばの定義を理解して、違いのわかる子になってもらう必要がある。イメージはちょうど