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あなたの究極の目標は? SDG'sで夢同士をつないで共同実現!【神田昌典ワーク】

奥山とまちを渡り暮らす四児の母、かぁです。

家族一人ひとりのマイペースを尊重しあう暮らしの中で、
在宅スキマ時間でハードル低く稼げることに挑戦中〜!

「スタートダッシュ早起き企画」に便乗して、
1/2より朝活始めて4日目です〜!


神田昌典さんが「自分の究極の目標」を教えてくれる!

今日の朝活で、神田昌典さんのXポストが心に留まりました。

なに?!「あなたの究極の目標を教えます!」

ちょうど、今日の朝活で、
これからのビジネス、生き方のことを整理しようと思っていたので、

さっそく動画見て、やってみたら、
「そうだったのか!!!」と目が覚める想いがしました。

やっぱり、神田昌典さんはすごいなあ、と改めて思ったので、

今回は、その体験について、みなさんにご紹介します!


20年前と今、私をインスパイヤーする神田昌典さん

神田昌典さんは、今、アラカンの経営コンサルタント。

ご存知の方もいらっしゃることでしょう。

私が、彼を知ったのは、もう、20年ほど前になるかなあ。
公立博物館の学芸員としてワーキングマザーしてた頃のこと。

公務員の世界に限界を感じて、
新しい世界を自分で創れないかと模索していたときに、

『非常識な成功法則』、『成功者の告白』等の著書に出会い、
数々のオーディオブック、そして『全脳思考』を読破して、
かなりインスパイヤーされてました。

物事を見る視座が、ぶっとんでるんですよ!

でも、確実に成果を出していらっしゃるので、的を射ているのです。

10年前、学芸員を辞めてからしばらく離れてましたが、
ここ1.2年ほど、ビジネスを再度学び始めてから、
オープンイノベーション大学で再会。

「AI時代を生き抜く~閃き力ワークショップ」に参加させて頂き、

「全脳思考」が「ストーリー思考」「フューチャーマッピング」として進化していることを知って、静かに興奮しました。

では、あなたの究極の目標は?

そんな、神田昌典さんが
「あなたの究極の目標を教えます!」っていう動画がこちらです。


この動画の始まりは、
「ビジネスは、爆発だ!」という、神田さんの呼びかけ。

「何となく、これが実現できたら良いなあと思っている方へ。
今日は、そんなあなたの究極の目標をお伝えいたします!

「神田さん、会ったこともないのに、そんな無責任にね。
自分の目標なんて、あなたにわかるわけないじゃないですか。」
と、言われるかもしれませんね。

なので、ちょっと試してみましょうよ。」と、続きます。

やることは、簡単です。
試してみたい方、準備はいいですか?


「直感でけっこうです。
1番から17番の、ぱっと思い浮かぶ数字を教えてください。」

そして、その選んだ数字の、
サスティナブル・ディベロップメント・ゴールズ(SDG’s)が、
あなたの究極の目標
となります!

「結果、なんとなく思っていたことが、実は、積み重ねていくと、

その思い浮かべた数字に書かれている、その国連の、地球上の、人類の目標に、合致するかもしれないんですね〜。」


SDG’sで、世界の人々と子どもたちと共同して夢を実現する


神田さんは、9番。
「産業と技術革新の基盤をつくろう」
私は、「すごくぴったりだ!」と思いました。

そして私は、15番。
「陸の豊かさも守ろう」でした。

学芸員として、伝統的な日本の暮らしを追究してきた私。
いま暮らす奥山でも、豊かな資源を育みながら使う伝統的な山仕事、川仕事、手仕事がなくなりつつあります。

この目標を知って、どこか諦めていた心に火がついた気がしました。


あなたは、何番で、どんな目標でしたか?

実は、その目標は、全世界の人々や、子どもたちとつながる目標だと、
神田さんは語ります。

「自分がなんとなく思っているものが、実は、SDG’sの目標に到達することだ!ということがわかっていれば」

●全世界の人たちとつながれて、夢と夢同士がくっついて、
ライバルでなく、共同作業で、パートナーシップで実現できる!

●SDG’sを当たり前のように学校で学んでいる子どもたちとも、
つながることができるようになる!

なんと、よくできた仕組みでしょう!

なんとなく、やってみたワークでしたが、
自分の人生が、人類共通の目標に向かって、世代を超えてつながった感じがしました。


そして、神田さんが、こう動画を締めくくります。

「ビジネスっていうのは、本当に「出会いの作法だ」と思いますね。

夢と夢がくっついて、そして、共同に実現するための出会いを生み出す。

今日も、1日、共にパートナーシップで、顔晴りましょう!」

神田さん、ありがとうございます。
ほんとに、私もそう思えるようになりました。
今日も、朝活をやって、良かった。

そして、あなたに伝えられたことがうれしいです。

最後まで、お読みくださり、ありがとうございました!

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