【推しの子】アニメ12話 2期1話感想
2.5次元舞台
いきなり違うアニメが始まった!
なにが起きてるかわからない流れで登場するかな、アクア、あかね
2.5次元舞台のオープニング
2.5次元の舞台ってこんなに演出しまくるのか
かっけー
新オープニング
かっけー
ヤバいね期待が高まりまくる
最後に舞台を見るアイ
惹き込まれる
未登場キャラも顔出ししてきていいねえ
舞台稽古開始
みんなビジュがいい
特にあかねちゃんがかわいい
ルビーの墓参り
B小町の活躍を説明しつつ状況説明
あかねちゃんがかわいい
クズ男女の敵アクア
アクアとあかね
サラッと「東京ブレイド」の説明をするアクア
わなりやすい構成
あかねちゃんがかわいい
アクアとあかねの距離感
姫川大輝のインパクト
色と表現かっけー
無精髭の大輝の演技によって舞台が色づく
イロドリ
大輝が上げてきた演技のレベルにかなちゃんを斬る
本気を出してこいと
周りも巻き込んで衝撃を与え声合わせの芝居が本物に変わる
演出かっけーなにこれ!
2人の芝居があかねとアクアを斬る
衝撃
大輝をわかっているララライ連中は衝撃を受けていない
あかねも大輝の凄さは分かっているから大輝では衝撃を受けていない
うけたのはかなちゃんの演技
さすがかなちゃんのトップオタのあかねちゃん
あかねちゃんがかわいい
アクアも演技で衝撃受けてるのがいいね
情熱ないみたいなこと言っておいてしっかり受け取る感受性
「必死になって考えちゃうもんなんだよ【役者】なら」
アクアにも火がついたのが伝わる
かっけー
かなと大輝とメルト
メインキャラだから距離が縮まる
今回はかなちゃんは大輝と絡んでるシーンが多い
舞台としてはメインだけどアニメとしてのメインは完全にあかねちゃん
あかねちゃんがかわいい
アクアとあかね
陰のオーラを出すぼっち主人公アクア
それを見てうれしそうなあかね
あかねちゃんがかわいい
表情が最高
かなを見て嫉妬するあかね
しっかり分析するアクア
「このままじゃ負けるぞ 大差でな」
このセリフ かな vs あかね だけじゃない
かな+大輝 vs あかね+アクア のバトル
あかねに発破をかけながら自分も静かに奮い立たせるアクア
さすが陰の者 わかりにくい
プクーあかね
だめだこれかわいすぎる
あかねちゃんがかわいい
「才能あるやつに勝てるなんて思ってないよ」
アクアの本音
勝てるなんて思ってないよは勝ち負けを意識しているセリフ
情熱がないわけじゃない
めんどくさくていいですね
あかねの演技
演技指導の解釈違い
原作を読み込みキャラを深堀りして憑依にまで上り詰めるあかね
原作に出番が少ない負けヒロイン
あかねとかなの関係に重ねる
あかねちゃんがかわいい
材料がないためあかねが自分を重ねて表現する鞘姫
でも求められる演技は「殺戮大好きなクレイジー」
原作改変ひどすぎる
原作の先生がこれでOKだしたから…
ホントに出したの?
脚本に疑問を持つあかね
「今日あま」の90倍マシ
キャラ変更の意図を聞く
原作の視点での原作改変の理由説明「僕も原作のファンだからさー」
原作ファンという言葉の軽さ
演出の金田一「甘やかすな 俺も原作は最初の何巻かは読んだが」
最初の何巻しか読んでねえこの人
原作と舞台は違う 違って当たり前だろというスタンス
2.5次元舞台は原作知らない人が見にくるわけないんだから舞台の中では匂わせだけで十分堪能できるだろとツッコミたくなる
原作アリの舞台に理解のないララライ代表
原作者とつきそい登場
「今日あま」の吉祥寺先生
かなとアクアにはキラキラ対応
メルトには塩対応
「ヒトリニサセネーヨ!」
原作者からしたら親の仇
陰の者アビ子先生
イケメンと美女にテンパる
でもアビ子先生もかわいい
「だからこそあれですよね…私が言わなきゃですよね…」
察する吉祥寺先生の表情変化
「脚本って今からでも直してもらえますか?」
ザワつく制作陣
演者は表情が変わらないのはそんなことは慣れてるという感じだな
「どのあたりって言うか… その…」
「全部」
声のトーンの変わりがかっけー
原作者として絶対に許せない意思を感じる
エンディング
手番の少ないルビーの謎ダンス
まとめ
すげーよかった
期待高まる
あかねちゃんがかわいい
原作から構成を変えているけどすごく原作だしすごくいい
これならアビ子先生も絶賛する出来